1. 【ネイティブと話せるようになる!】英語のイディオムの効率的な覚え方

【ネイティブと話せるようになる!】英語のイディオムの効率的な覚え方

by Kris Krug
 英語を勉強する上で、イディオムを覚えるということは、誰もが必ず直面する壁の一つです。たとえ英語の文法を理解していても、イディオムをきちんと理解できていなければ、文章を完璧に理解することができません。なぜなら、英文を和訳する際に、イディオムの知識は必要不可欠だからです。

 たとえば、「Look (見る)」という単語には、「Look into (~を調査する)」、「Look at (~を見る)」、「Look back((過去の思い出など)~を振り返る)」など、様々なイディオムがあります。それぞれのイディオムと意味を理解しないと、全く違う和訳になってしまいます。イディオムの覚え方はたくさんありますが、中でも効果的な方法を紹介します。

単語と一緒にイディオムを覚える

 イディオムの覚え方で効果的な方法の一つが、英単語を覚える際にイディオムも一緒に覚えるようにするということです。英単語とイディオムをセットで覚えることで、リーディングやライティング、リスニングの力もぐんと伸びます。

 具体的にいうと、単語の意味を理解したうえで、例文を理解するということです。例文の中には、必ずその単語のイディオムが含まれているので、自然とイディオムの使い方が学べます。イディオムに限らず、英語を勉強する人の基本的な勉強方法の一つとも言えます。

長文を読む

 効果的なイディオム覚え方の2つ目は、本などの長文英語を読むことです。その際、分からないイディオムをノートに書き留めながらストーリーを読むようにし、チャプターが終わるごとに、書き留めたイディオムの意味をチェックしていきます。イディオム意味が理解できたら、またそのチャプターを読み返してみることで、ストーリーが理解できるようになっているかを確認します。この方法では、リーディング力も同時に身に付きます。

 また、一回目に読んだ際に理解できなかった内容が、2回目に理解できるようになっているということが、自己の達成感に繋がります。本などのストーリー性のあるものは、理解できた時に楽しさも感じられるので、楽しくイディオムを覚える方法の一つでもあります。

熟語集を活用する

 ある程度イディオムの力がついてきたと感じたら、熟語集を活用することをおすすめします。熟語集は、イディオムがたくさん詰まった本なので、自分がどの程度イディオムを覚えたかをテストすることができます。テストした後、改めて自分の苦手なイディオムや、分からないイディオムを発見することで、より多くのイディオムを覚えることができます。

 熟語集にはレベルがあるので、一冊マスターしたら、上のレベルの熟語集にチャレンジし、ステップを踏みながら、イディオムを覚えていくことができます。また、一度読み終わってしまった熟語集も、時間を置いてから改めて読み返すことでイディオムの復習ができるので、せっかく覚えたイディオムを忘れることもなくなります。

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