1. 英語の苦手意識を克服するための「勉強法」3ステップ

英語の苦手意識を克服するための「勉強法」3ステップ

by infomatique
 英語が苦手という人のほとんどは、「自分は英語が苦手だ」という思い込みによるものです。英語は言葉なので、コツコツ勉強していけば、英語に対する苦手意識を克服することができるはず。ここでは、英語の苦手意識を克服する勉強法を順を追って説明していきます。

1. 中学校3年間で学んだ基礎から取りかかる

 「英語が苦手」という人の多くは、中学校3年間で習ったはずの英語の基礎がよくわかっていないのです。そのような人たちは、中学校の教科書や参考書で、もう一度英語を基礎から勉強し直すことから始めるべきでしょう。この基礎がしっかりとわかっていなければ、「苦手」を克服することはできません。

 そして、大切なのは、英語を勉強しながら、必ず声に出して発音すること。ただ机に向かって文字を書いているだけでは、いくら頭で理解できても、使える英語は身につきません。そのためには、CD教材を聴くか、あるいはネイティヴの発音が聴ける電子辞書を利用するのもよいでしょう。基礎さえ覚えてしまえば、英語が楽しく感じることができるはずですので、まずは中学校で習うレベルの英語から勉強していきましょう。

2. 英語を聴く習慣をつける

 基礎が終わったら、英語を聞く習慣をつけます。例えば、洋楽を聴いたり、テレビを英語放送に切り替えてみるのもよいでしょう。聴いていて意味が理解できなくても、とにかく耳に英語を絶えず入れることが重要です。できれば、英語の教材で、英語と日本語が交互に聴くことができるものを使えば、何度も聴いているうちに、自然に意味も理解できるようになるのでおすすめです。

3. 語彙を増やす

 英語には単語力が必要です。単語を知らないと、文章でも会話でも意味がわかりません。その都度、辞書を引いていては、時間もかかりますし、会話も成り立ちません。逆をいえば、単語ひとつひとつが理解できていれば、相手の言っていることや文章も理解できるということ。

 そのためには、簡単な英語の本や文章を読むことが大切。その中でわからない単語を見つけたら、その場ですぐにメモを取ることを習慣にしましょう。それを後から辞書で調べればよいのです。しかし、それだけではその単語が覚わったことにはなりません。その単語を使って、自分で文章を作ってみるのです。2つか3つ作ると、不思議とその単語が頭の中に入っているでしょう。


 英語の基礎がわかって、外国人と少しでも話をすることができれば、きっと英語が好きになります。努力すれば、必ず英語に自信が持てるようになります。しかし、何事も継続しなければ自分の力にならないので、ここで紹介したことを参考に、まずは基礎の勉強から始めていきましょう。

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