1. 英語のメールで丁寧に仕事の依頼をするときのコツ

英語のメールで丁寧に仕事の依頼をするときのコツ

by Hamed Saber
 英語には、日本語のような敬語と言う敬語はありませんが、英語の丁寧な言い回しと言うのはたくさんあります。特に、英語のビジネスメールを書くときは、相手の顔が見えないため、良く知らない相手や顧客に対して、一般的に知られている英語独特のストレートな表現ではなく、やんわりした表現を使うようになります。

 特にメールでは相手の顔が見えないため、仕事の依頼をする時は、丁寧な表現を使うように心がけないと、相手を怒らせてしまったり、思ったことがスムーズに伝わらずに相手をいらいらさせてしまったりするので気を付けましょう。今回は、英語のビジネスメールで、依頼を丁寧に行いたいときに気をつけることを紹介します。

WouldやCouldを使い丁寧な表現を使う

 “Would” や“Could”は丁寧で礼儀正しい英語で仕事の依頼をしたいときに使います。

 “Would you be able to finish this project by the end of next week?”
「来週末までにこのプロジェクトを終わらせることができるでしょうか。」

 “Would it be possible to send us the products tomorrow?”
「商品を明日我々に送ることは可能でしょうか。」

 “Would you mind sending the documents again?”
「もう一度書類を送っていただけますか。」

 “Could you please give us the business plans via email?”
「ビジネスプランをメールで送っていただけますか。」

 “Could you turn in the documents early?”
「書類を早めに提出していただけますか。」

 Wouldとcouldの両方同時に使うときもあります。

 “I would appreciate it if you could turn it in by tomorrow.”
「明日までにそれを提出していただけたら幸いです。」

 急いで仕事を依頼したいときでも、丁寧な表現を使えば、相手が快く仕事を引き受けてくれるようになります。

メールの最後に感謝の表現

 “Thank you in advance.”
「前もってお礼を申し上げます。」

 “Your help is greatly appreciated. ”
「あなたの助けを高く評価します。」

 “We really appreciate your help. ”
「あなたの助けを我々は高く評価します。」

 ただの“Thank you”だけでは、あまり感謝の気持ちが伝わりません。一言appreciateなどの表現を付け加えるだけでも、本当に感謝しているんだないう印象を相手に与えることができます。


 あまり良く知らない相手に対しては、最初は、丁寧な仕事の依頼をしたほうが妥当だと言えます。でも、あまりにもフォーマルになることにこだわらず、カジュアルな英語の表現を好む相手もいますのでそこを見極めて、相手に合わせていきましょう。また、相手との距離があまりなくなってくると、最初は丁寧な仕事の依頼をしていても、徐々にカジュアルにコミュニケーションをするようにすることによって、お互い親しみがわき、仕事が円滑に進むようになるでしょう。

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