1. 英語のライティングスピードをアップさせるトレーニング法

英語のライティングスピードをアップさせるトレーニング法

by nic519
 仕事をしていると、資料作成やプレゼンテーション、文書(手紙やEメール)など、何かと「ライティング」する機会が多くあります。しかし何をどのように書こうと考えながら、だらだらライティングをしていると時間を無駄に過ごすだけになり、他の仕事に影響を与えてしまうこともあります。

 特にビジネスでの英語のライティングとなると、スペルや文法に間違いが無いか読み直したり入念になってしまうため、他の作業の面でスピードアップをしない限り日本語でのライティングよりも遥かに時間がかかってしまいます。ここではライティングのスピードをアップさせるトレーニング法を紹介します。

メインポイントを明確に決め、アウトラインを考えるトレーニング

 ライティングのメインポイントを明確にすることは、ライティングを始める上で必要不可欠になります。「自分の伝えたいこと=メインポイント」が明確になっていないと、文章もポイントレスの内容になってしまいます。

 メインポイントが明確になったら、アウトラインを考えましょう。頭の中でも良いですし、何かノートやメモ帳に書きながらでも良いです。アウトラインとは、そのメインポイントに沿ったライティングの流れです。裏づけや理由などをどこの段落で書くか、などの骨組みをこの時点で決めるのです。このトレーニングをするだけで、後に実際に書く場合に準備段階に余計な時間を費やすことはなくなるでしょう。

集中して全て書いてしまうトレーニング

 メインポイントとアウトラインが決まったら、全てを一気に書いてしまいましょう。ここで気をつけたいのが、休憩です。トイレなどの短時間の休憩なら構いませんが、お昼休みや長い休憩を書いている間に挟むことはおすすめしません。なぜなら、その休憩のせいでライティングに対する集中力が途切れたり、書こうとしていたことを忘れてしまう可能性があるからです。

 一度「書く」と決めたら十分な時間を取って、一気に最後まで集中力を保って書くトレーニングをしましょう。そしてその際には誤字・脱字や文法には気にせずに書いてください。これも内容の質をキープするために必要なことです。スペルチェックや文法チェックは後からでも見直すことができますので、それらの編集は一度全て書き終わった後に行いましょう。


 ビジネスでは突発や締め切りが寸前のライティング業務が沢山生じます。英語のライティングもその一つになるでしょう。メインポイントとアウトラインをすぐに頭の中で準備し一気に集中して書くトレーニングをこなし、ライティングのスピードアップを図り、日々の英語でのライティング業務に備えておきましょう。

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