1. 英語のライティング力を上げるのに有効な日記の書き方

英語のライティング力を上げるのに有効な日記の書き方

by maaco
 英語のライティングが上達する方法として、英文日記をおすすめします。英文日記には、いつでもどこでも、思いついた時に気軽に書けるというメリットがあります。また、毎日英語を書くという作業によって、キーボードに入力するよりもライティング力が身につきます。しかし、ただやみくもに書けば良いというものでもないので、しっかりライティング力が上がる日記の書き方を紹介します

日記のテーマを決める

 英文の日記は、まず普通の日記と同じように日付を書くことから始めます。2014年3月25日火曜日ならば「March 25,2013(Tuesday)」と書きます。これだけでも、英語を書いた気分になれますね。

 次に、内容を考えます。朝起きてから寝るまでの行動や、仕事の内容、友達と話したことなどを書いても良いでしょう。それが少し難しいと感じたら、天気や食事のことを書くのも、一つの方法です。食事や天気は毎日同じではなく、変化のあるものなので、毎日違う英文を書くことができます。少し慣れたら、一日の天気の移り変わりや、3度の食事をすべて書くようにすれば、英文も長くなってきます。

 文法がよくわからなくて書けない人は、英語の文章例を探して、単語だけ入れ替えて書いてみると、文法も同時に覚えられて、効率的にライティング力がついてきます。また、まず日本語で日記を書いたものを英語に直すと、書きやすくなります。わからない単語は辞書を使っても良いでしょう。

書いた日記を見直す

 日記を書いたら、声に出して読んでみましょう。おかしいと思うところは、辞書で調べて確認します。また、はじめのうちは、文法の間違いもスペルのミスも気にせず、自由に書いて良いのですが、せっかくの機会なので、少しずつ文法も勉強してみましょう。簡単に文法を学べるテキストも市販されているので、勉強しながら日記を書けば、数か月後には、単語も文法も以前より身についていることが実感できます。その頃になると、長い文章も書けるようになり、日常生活でも自然に言葉を英語に直してみたりするようになってきます。

 そして英文日記の習慣がついたら、今度は「今日は○○だった」のような日記調の文章ではなく、誰かに手紙を書くような文章に変えていきましょう。誰かに伝えようとする気持ちを持つことで、単調な文章から、もっと内容の深い文章が書けるようになるでしょう。

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