1. 英語のメールで返信の催促をする時に気をつけるべきこと

英語のメールで返信の催促をする時に気をつけるべきこと

by Mat Honan
 英語であっても、日本語であっても、ビジネスメールには、それ相応の文章というものがあるのではないでしょうか。たとえ相手に返信の催促を求める場合であっても、無礼なメールを送ることの無いように気をつけたいもの。ここでは、英語のメールで返信の催促をする時に気をつけたいことを紹介したいと思います。

間違いを責めるのではなく返信を求める

 返信をしてこないのは相手ですが、相手を責めるような対応をしてはいけません。英語のビジネスや、ビジネスメールでは、直接的な表現をすることが多いですが、返信を催促するときに「あなたが悪い」と文章に入れるのは万国で共通してタブーと言えるでしょう。そのため、「あなたが悪い」と間違いを責める対応をするのではなく、まず、返信を求めることに徹するようにしましょう。

返信を催促するメールの文面

 一番メジャーなパターンは「As per my email dated 1 March 2014, I requested the report on the company finances. As yet/However I have not received a reply email.」(2014年3月1日に私が送付したメールにて財務報告書の提出をお願いしましたがまだ受け取っておりません。)とします。

 そして「Could you please send the report at your earliest convenience?」(なるべく早く送っていただいてもよろしいでしょうか?)と書くようにしましょう。スラングとして「ASAP(As soon as possible)」という表現を使うことがありますが、ビジネスシーンにはあまり適切ではないので使用は避けたほうがいいでしょう。


 英語で催促をするのとても難しいことです。相手との関係性の取り方や約束の仕方、文化の違い、責任の持ち方等、勘違いが起こりやすい部分もあります。感情的にならず、まずは、しっかりと返信をもらうことに徹することが、英語の返信の催促をするメールでも求められるでしょう。

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