1. 会議の場で自分の発言を周囲にきちんと伝えるために意識しておきたい2つのコツ

会議の場で自分の発言を周囲にきちんと伝えるために意識しておきたい2つのコツ

by The White House
 会議に参加し発言するのは、誰しも緊張するもの。しかし、そのような場面でも伝えたい内容を上手に伝えることの出来る人には、共通する点があります。会議の場で自分の発言を周囲にきちんと伝えるために、考えられるコツを紹介していきます。

自分の発言に共感してもらうための雰囲気をつくる

 会議の場は、様々な役職・分野から集められたエキスパートにより開催されます。その為、一般的に緊張を強いられる場面といえます。しかし、発言する側が緊張してしまっていては、発言を聞く側にもその雰囲気が伝わってしまいます。ここで注意したい点は、これ以上雰囲気に飲まれてしまわないよう自覚をすること。

 必要以上に緊張していれば、相手がいても伝えたいことが上手くまとまらない、伝わらないのではないかと思ってしまいます。緊張を解くコツは、会議をリハーサルの一部と捉えること。または、会議は自分が出席者一同に対して発言する数少ない機会であると捉えることも良いでしょう。考え方の観点を変えることで、緊張の中でも、自信を持って発言することに繋がります。そうすると、相手に自分の意見が伝わるのです。

発言の後に返ってくる答えを想定しておく

 会議の中で発言をすれば、参加者は三者三様、様々な疑問や意見を持ちます。もしくは反論を持つ人も当然出てきます。

 そのような場面を想定して、それに対する質問と回答を用意しておきます。もし仮にその場で考え込んで黙り込んでしまえば、相手に対して不本意なイメージを与えかねません。しかし、場面をある程度想定し発言を用意していれば、意見を求められても直ぐに相手の求める質問に沿った回答が出来るでしょう。


 会議には、オープンな雰囲気で行われるものから、堅い雰囲気のものまで、様々な形式があります。しかし、そのような雰囲気に飲まれず、自分の言いたいことを相手に上手に伝えるために、まずは自分自身をよく知ることが大切。また、会議の場は「社交の場」であるとの認識を持ち、自分の立場だからこそ言える貴重な場面であると捉えることが、参加者に聞いてもらえるような発言をするコツではないでしょうか。

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