1. 英語スピーチの冒頭で使いたい言い回し

英語スピーチの冒頭で使いたい言い回し

 今では国際化の流れも進み、外国人労働者を多く抱える企業も増えてきました。皆さんの中には英語でスピーチをしたことがあるという方もいるのではないでしょうか。いきなり英語でスピーチしろと言われても非常に大変です。そこで先ずは、英語のスピーチを求められた場合、スピーチの冒頭部分で使うと便利な言い回しを覚えましょう。逆にこのフレーズを使わないと失礼にあたる場合がありますので、必ず覚えて頂きたいと思います。
それでは早速、ご紹介いたします。

スピーチの冒頭では、必ずお礼を述べる

 英語のスピーチでは、シチュエーションに関係なく冒頭で使いたい言い回しがあります。通常、スピーチを行う場合は、司会進行役の方だったり第三者からスピーチをするように求められるのが普通です。

 スピーチをするよう促された場合には、まずその方に対して、

Thank you very much for giving me the time for my speech.
(スピーチをさせていただく時間を下さり、ありがとうございます)

 などの言い回しを使って、お礼を言うのが大切です。または、司会進行役の方が、あなたのプロフィールを簡単に紹介してくれた場合には、

Thank you very much Mr/Miss XXXX, for your kind introduction.
(Mr/Miss XXXXさん、ご紹介ありがとうございます。)

 のようなフレーズを使って、お礼を言います。

実際にスピーチを始める際の言い回し

 続いて、実際のスピーチに入る際には、"Good Afternoon, everybody"などの挨拶を行います。とてもフォーマルなスピーチのシーンでは、"Ladies and gentlemen"という
フレーズを冒頭に使うこともできます。カジュアルなシーンの場合でしたら、"OK, we are ready to start now"というように、今から始めますという内容を伝えれば良いでしょう。

 実際のスピーチが始まったらまず最初に、"Thank you very much all for coming today"のように、今日はお集まりいただきありがとうございます、のようなお礼を述べます。続いて、"Hello everyone, my name is ~"、のフレーズで自分の名前を伝えます。そして自己紹介に移るわけですが、その際にも、

"Please allow me to introduce myself first."
(はじめに自己紹介をさせてください。)

 のように、私の自己紹介を最初にさせて頂くことをお許しください、と聴衆者の前でしゃべると、周囲の興味を引きつけることができ効果的なスピーチとなります。日本語のスピーチでは肩書を長々としゃべる人がいますが、英語のスピーチでは簡単に、所属や経歴を短めにまとめる方が良いでしょう。



 ここでは、英語のスピーチの冒頭部分で役に立つフレーズを紹介しました。これらはフォーマルな場のスピーチにおいても使うことのできるフレーズですので是非覚えておきましょう。英語を苦手な人でも冒頭部分をスムーズに話すことができればその後も上手く話せることでしょう。

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