1. ビジネスシーンにおける英語での会話力を高める目的

ビジネスシーンにおける英語での会話力を高める目的

 
 これからのビジネスシーンにおいて英会話が必須のスキルであるというのは、10数年前からずっと言われてきました。しかし、それに備えて会話力を磨いたと言う人は多くありません。もちろん仕事がそれで上手く行っているのなら、それでもいいのかもしれません。しかしあなたが日々「英語がもっと話せたらなあ」と漫然と過ごしているのなら、そろそろ重い腰を上げるべき時です。

 そして英会話力を高めるために「話す目的」を持つ事は、上達への第一ステップでもあります。ここではそんな英語で話す目的となるべき事象を集めました。是非参考にして、あなたの英語学習のモチベーションにしてください。

Web時代の可能性を見越した会話力

 21世紀に入り既に10年以上が過ぎました。Webがもたらしたものの中で最も大きな変化の一つに、どんな事業でも世界規模での発展が望めるようになったということが挙げられます。

 小さな町工場で作られている基盤がアップル社の製品に組み込まれているというのは誰もが知っている事実です。あなたの会社のHPが海外の大企業の目にとまるという事も夢ではなく、また自ら海外向けの戦略を打つことによってすぐにでも起こりうる事でもあります。

 そんな時に必要なのが英語での会話力である事は間違いありません。すぐにでも使える交渉術を身につけておく事はWeb時代の経営者としての必須スキルであり、大きな目的でもあります。

取引相手は世界

 経営者以外でも、取引相手を海外に設定するという視点は必要不可欠なものです。2020年の東京オリンピックに向けてどのような職種、業種であれ、海外向けのキャンペーンや経営戦略が取られるであろうことは間違いありません。そのような時代の中で英語が出来るというのは大きなアドバンテージとなります。具体的な仕事としてどんなものがあげられるか考え、目的としましょう。

転職にも強い「英会話スキル」

 もしあなたがこれからの転職を考えているならば、これまで以上に英語での会話力が求められることを知っておく必要があります。先に述べたとおり、現在の日本経済は2020年のオリンピックを視野に入れたグローバル化を推進しています。そのような時代に求められるのは英語での会話力や世界視野を持った人材と言えます。世相的にも現在は保守的な人材よりも革新的な人材を求める傾向が強まっています。

 自分がグローバルスケールを持った人間だと証明するには英語力のアップが最も効果的です。これを目的にしない手はありません。

 このようにビジネスシーンにおける英語での会話力はいまやビジネススタンダードと言える程、必要性は高まっています。そして、あなたの仕事において英会話力がどのように活用できるのか、具体的にどのような目的を持つかはあなた自身が一番良く分かっているはずです。すでに黒船は来航しており、日本企業と経済はアメリカその他諸国の台頭に激しく揺さぶられています。そこに風穴をあけたいのなら、英語での会話力を獲得して一歩目を踏み出すべきです。

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