1. 【面接で使える!】自分が受ける会社の「社風」を聞く質問の仕方

【面接で使える!】自分が受ける会社の「社風」を聞く質問の仕方

by lorenkerns
 面接では、面接官からの質問を一方的に受けるのではなく、こちら側からも質問をする時間が設けられている事があります。しかし、そういった場合に、意外に入社を希望している会社にも関わらず、聞きたい事が余り無いという志望者の話をよく聞きます。

 もちろん一般的に聞いてはいけないような内容もありますし、その辺の質問は常識の範囲にゆだねるとして、聞きたいけど聞けない質問の代表的な一つ、会社の社風を聞く質問の仕方について説明していきます。

オフの日の活動について質問をする

 一般的に日本の社会の中では、会社員は、仕事の後でも接待を行う場合があり、オフ=プライベートというように、簡単には切り離せないものとなっています。社風としてそういったオフ時に交流という名目の集まりが頻繁にあるのであれば、プライベートな週末は無いものと、残念ながら腹をくくっておくべきかもしれません。

 例えば社内の野球部に入れば、などという限定される場合もあるでしょうが、オフの時は会社の人と絶対に会いたくないと、初めからあなた自身が決めている場合もあるでしょう。そういった場合には、面接時にこの質問を通して、社風の様子を伺い、辞退するなりの今後の進退を考えて下さい。もちろん歓送迎会など、大抵の会社がしているような事もあるので、会社員として社会に出る以上、ある程度許容しなければいけない事も知っておきましょう。

先輩と意見を交わしていけるかどうかを聞いてみる

 これも暗に社風を聞く質問の一つになるのですが、歴史が長く古い体制にとらわれているような会社では、新入社員など意見する事すら出来ないような会社も存在するかもしれません。また、年功序列にとらわれ、自分の業績や功績が認められにくく、出世もしにくいかもしれないというような社風も、この質問を通して知ることが出来ます。 

 面接の場では、唐突にこの質問だけすると面接官もあなたの意図がわからないかもしれませんので「出来れば、より多くの先輩社員と色んな分野で色んな意見を交わしていき、成長していきたいと思っているので、こういう質問をしました」等のフォローを入れておくと良いでしょう。社風とは言葉ではなかなか上手く表現できないようなものでもありますし、一つの会社に長く働いている人は、他社を比べた事がないので、社風と言われてもぱっとしない事だってあります。

 また面接で社風を聞く質問として、他には役職者をどう呼ぶのか等色々な質問の仕方がありますので、あなたが聞きやすいと思える質問を通して、少しでも社風を垣間見ることが出来れば、入社後の様子が想像しやすいものとなるでしょう。

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