1. 英語でライティング業務をする上で知っておくべき基本

英語でライティング業務をする上で知っておくべき基本

by paul bica
 ビジネスで英語を使う仕事に関わっていると、必ずと言って良いほど英語でのライティングの業務が出てきます。ビジネスでのライティング業務は、手紙を書くこととは違うので、自分の感情を伝える必要はありません。ビジネス上のライティングで読み手が求めるものは、具体的且つ簡潔で正確な内容です。英語でのライティングの基本は、スペルなどの単純ミスを防ぐことはもちろん、誰が読んでもその内容を容易に理解することができる文章の作成が必要不可欠になります。

メインポイントに沿った骨組みを立てる

 ライティング全体を通してあなたが一番伝えたいことがメインポイントになります。まずは、そのメインポイントは何かということを明確にし、それに沿ってのライティングの骨組みを作ることが基本になります。ライティングの中では、各段落ごとにメインポイントをサポートするためのポイント、サブポイントを記すことも基本です。骨組みの中では、そのメインポイントやサブポイントに対する理由や意見、根拠などが入り、それらをどの箇所で書くかなどを明確にしましょう。このライティングの基本である骨組みが明確でないと、出来上がる内容も、筋の通らない、質の悪いものになってしまいます。

スペルや文法のミスは無し

 英語が自分の母国語で無いと言えど、ビジネスでのライティングに誤字脱字や意味の通らない文法の使用は禁物です。ミスがあると、読み手がライティングの内容を理解できなくなるだけでなく、あなたのライティングの質を下げたり、仕事上の評価も下げてしまう原因にもなります。英語でのライティングの基本として、スペルチェックと文法のチェックは必ず行ってください。スペルチェックが行えるライティングソフトウェアを活用しミススペルを防ぎ、今は文法をチェックしてくれるアプリケーションやソフトもあるので、それらの活用をして文法のミスを防ぎましょう。

だらだら書かない

 メインポイントに対する根拠付けや理由など、考えたりリサーチをすると、時に言いたいことや情報が増えすぎて、それを全て書こうとすると、実に長い文章になってしまいます。英語でのライティングの基本は、簡潔にポイントを押さえることが肝心になりますので、だらだらと文章を書かないように心がけましょう。


 このように、英語のライティングで覚えておきたい基本事項は、メインポイントと骨組み、ノーミス、そして簡潔さです。これらの基本を頭に置いてライティングをし、誰にでも理解のできる内容を作成しましょう。

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