1. 英語のスピーチで大切な「理由付け」をするときのポイント

英語のスピーチで大切な「理由付け」をするときのポイント

by Bill Selak
 英語を用いるビジネスシーンでは、スピーチをする機会というのもあるでしょう。しっかりとした内容と態度で、話を理論立てて説明することが大切になります。ここでは、英語のスピーチで大切な理由付けをするときのポイントを紹介したいと思います。

理由付けをすることはビジネスにおいて重要だと意識する

 ビジネスのスピーチでは、理由を付けて話すことが重要になります。「なんとなく」という理由の提案と、しっかりと理由付けがあり、根拠が提示されている案があったとしたら、採用されるのは後者の理由付けがなされているほうでしょう。しっかりと理由付けをすることが英語のスピーチでも求められます。

英語の場合は結論を先に行ってから理由を述べる

 日本語で、理由を述べるときは、理由が先に来て、最終的なまとめとして結論をいうことが多いかと思われます。しかし、英語は文法に示されている通り、結論を早めに出して欲しいという文化があります。まず結論を提示してから、理由を述べるようにしましょう。

理由は簡潔に示す

 理由をいう時に、遠回しな表現や、オブラートに包んだ発言をするのが、日本語の特徴です。しかし、英語では、遠回しな表現をすることは、ビジネスにおいて嫌われる行為です。理由は簡潔に示すようにしましょう。これは、文化という面でもそうですが、スピーチを伝える際のポイントにもなりますので、しっかりと意識をしておいた方がいいのではないでしょうか。
 

 ここでは、英語のスピーチで「理由付け」をするときのポイントを紹介しました。ビジネスにおいて理由付けをすることは万国共通で必要なことですが、文化に合わせたスピーチの仕方を心がけましょう。

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