1. 会社の採用面接で面接官に良い印象を与えるための練習ポイント

会社の採用面接で面接官に良い印象を与えるための練習ポイント

 自分の入社したい会社を選ぶとき、多くの人は給料良く休みが多くとれるというのを会社選びの1つの基準にするでしょう。それはつまり福利厚生のしっかりした会社ということになり、大手企業にでも入社しないとなかなか満足のいく雇用条件は備わっていないでしょう。

 そのため、大企業のへの就職志望率は中小企業とは比べ物にならないほど高倍率です。もしも自分が就職活動に有利となる資格を取得していたり、大学からの推薦状を携えて面接を受けるのであれば、あまり面接の練習をしなくても採用になるかもしれません。

 しかし普通に受験する場合は、ライバルが多すぎて大企業に入社するのはかなり難しいといえるでしょう。数社から内定をもらう人もいれば、1社からも内定を勝ち取ることができない人もいます。仮に難関大学の出身者だとしても、面接で自分をアピールできなければ採用にはならないでしょう。では、一体どんな練習をすればいいのでしょうか?


自分のエピソードを話す

 自己紹介とは、学生時代に自分が何をしてきてその経験を通して自分は何ができるようになったのか、どう成長したのかを話すことです。つまり、過去の自分について話しながら、いかに会社の即戦力になれるかということを上手に話さなければなりません。

 自己紹介は自分の良さを話さなければならないので、照れくさくて苦手という方も多いでしょう。恥ずかしいと思わずに話せるようになるには、何度も口に出して話す練習をすることが必要です。ただ、くれぐれも自分の自慢話にならないように気を付けて下さい。また、ダラダラと長くならないように要点を押さえて自己紹介ができるように練習しましょう。

志望動機と未来の自分について話す

 自己紹介で自分の過去の経験について話したら、今度は自分がなぜこの会社に入社したいのか、入社したら何をしたいのかを話す必要があります。この時に「御社が一番だから」「御社が有名だから」と会社を褒め称えたり、「御社は待遇面が良いから」などと話すのは控えましょう。あくまでも、仕事の内容に焦点を当てて話すように
しましょう。

 どうしても志望動機が思いつかないという場合は、会社のホームページを熟読してみましょう。ホームページには、会社の経営理念や経営方針、さらに採用ページには先輩社員の意見などが載っている場合もあり、どんな会社なのかが分かりやすくまとめられています。是非参考にしてみましょう。

面接での話し方の練習をする


 自己紹介と志望動機について分かったところで、今度は、自信をもって話せるように練習を積むことが大切です。面接で質問されそうなことを想像して、紙に書き出してみましょう。その質問に対して、自分だったらどう答えるかを考えて、暗記して話す練習をしてみましょう。

 その際に、自分の話す内容ばかりに気を取られて、声が小さくなってしまわないように注意しましょう。あくまでも堂々と話すことが大切です。
また、目線にも注意して下さい。下ばかり見たりキョロキョロしたりせずに、面接官をまっすぐ見て笑顔で話すように心がけましょう。

 これだけで、面接官があなたから受ける印象がぐっと変わります。面接官も人間ですから、分かりやすく上手に話す人や真面目で誠実そうな人を採用したいと思っています。

 家で、鏡の前に立って自分が面接官にどう映るのかを意識して練習してみるのもいいでしょう。話し方は、練習することで上手になります。大企業は倍率が高いからと最初から諦めず、努力を惜しまずにがんばってみましょう。


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