1. どうすればライティングが上手くなる?英語のライティング能力を向上させるコツ

どうすればライティングが上手くなる?英語のライティング能力を向上させるコツ

 多くの人が望んでいる英語力の向上。今回はその中でもライティング能力の向上についてです。ライティング能力はどうやったら成長するのでしょうか。今回はそのために着実にできることを紹介します。

ライティング能力向上の近道は表現のストックを増やすこと

 英語のライティングにおいて大事なのが、表現の豊富さです。定型的なメールや手紙での表現はだいたい同じようなものの使い回しであり、そのような表現は書いているうちにすぐに覚えてしまうでしょう。それよりも重要なのが日常生活で使うような表現や、自分の意思を表す表現です。英語のライティングではそこが上級者と初級者の違いだと言えるでしょう。

 私たちが高校や大学で習うような文法と典型的な表現では、本格的な英語のライティングについていけません。学校で習うような英語表現では社会で使うような英語のライティングに適さないのです。ではどうしたらいいかと言うと、すでに学校で習った乏しい英語表現のストックに加えて、自分でその量を増やしていくしかありません。表現のストックを少しずつ増やしていけば、英語で表現できる幅も広がりますし、自分の成長が実感できるので達成感があります。

気に入った文をノートに貯めて、自分でも使ってみる

 では英語表現のストックを増やすためにはどうしたらよいのでしょうか。日常的に英語を読んだりしている人でも、意識しないでは英語の表現を覚えたりすることはできません。英語を読むことができても、それを自分で書いて表現することはなかなか難しいものです。ストックを増やすためには、気になる表現や使えそうな表現があったら逐一ノートなどに書き留めましょう。例えば英語の新聞や他人が書いた英文を読んでいて、気に入った英文があったら丸ごとノートに書き写します。非常に地味ですが、ライティング能力向上の手段としては最も確実なコツです。

 そうしてたまった表現のストックを今度は自分でも使うようにします。そこでただ眺めていては自分のものになりませんので、自分が英語のライティングをするときに積極的に使いましょう。そうすると少しずつストックしていった英語表現が自分のものになっていき、意識しなくても自然にその表現が使えるようになります。これがライティング能力の向上なのです。


 少々地味かもしれませんが、これが一番確実なライティング能力向上のコツです。大体の文法を覚えてしまえば、あとは自由に使える表現の幅でライティングのうまさは変わります。毎日少しずつストックを増やして、自由に英語でライティングをできるようになりましょう。

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