1. 面接にありがちな失敗要因と対処法

面接にありがちな失敗要因と対処法

 就職活動、転職でなかなか面接に通過できない、何度受けても失敗しかしないという人もいるでしょう。ここでは面接での代表的な失敗と、それに対する対処法を紹介します。今まで失敗した面接の中に心当たりのあるものはないでしょうか?

想定外の質問に対応できない

 想定外の質問を受け、上手に答えることができない場合、当然面接官からの評価は大きく下がります。あまりに回答できない、もしくは的外れな回答をすると面接官に嫌な顔をされることすらあります。しかし、どんなに対策をしても想定外の質問をされることはあります。オーソドックスな問題に対する答えを用意しておくのはももちろんですが、いくつか回答の型を考えておいて、想定外の質問がきたら少々強引にそのどれかに持っていくというやり方が有効でしょう。そのためには、面接でどんなことをアピールしたいかいくつかの軸をきめておくことが大切です。

話し方や姿勢などのクセ

 もう一つ、当事者本人だけではなかなか気づきにくいのが、早口で喋ってしまっている場合です。これは、選考通過以前の問題で、自分の意志がまともに面接官に伝えられていない可能性もあります。もし心当たりがある人は、面接のリハーサルをする時にICレコーダーで自分の声を録音してみてください。自分の話し方に思った以上に色々な癖があることに気づくはずです。

 話す速さに限らず、会話をする上で障害になっているクセがあると感じたら、何度も練習して改善するよう心がけましょう。周りの人に見てもらってアドバイスをもらうことも効果的です。面接は話す内容だけでなく、本人の印象も大きくかかわっているので、どうしても通過できないという人は何か印象を損ねている要因がないか見直してみましょう。


 面接が終わったら、必ず振り返りをしましょう。通過の場合でも落選の場合でも、何らかの収穫があるはずです。面接官は毎回違うので、前回上手くいった手が常に最善だとは限りません。そういう意味では、多くの面接をこなすことが面接の通貨に一番欠かせないことなのかもしれません。

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