1. 英語でスピーチをする人が知っておくと便利な定型文

英語でスピーチをする人が知っておくと便利な定型文

by Ed Yourdon
 英語のスピーチは、自己紹介に始まり、概要の説明と続くのが一般的です。スピーチの途中では、トランジション(Transition)と呼ばれる、話題を変えたりする際の定型文もあります。また、スピーチの中で図を使う、調査結果を報告する、比較をする、などのシーンがあると思います。ここでは、そんな英語のスピーチで知っておくと便利な定型文をご紹介します。

スピーチの冒頭で使える定型文

 自己紹介(Self-introduction)では、 "Hello everyone, my name is ~""I am in charge of ~"という定型文が使えます。"in charge of ~"は、担当しているというフレーズです。

 概要の説明では、スピーチがいくつのパートから構成されているかという意味のフレーズを入れるようにしましょう。その時に使えるのが "We would like to talk about four things, first of all ~, secondly ~, thirdly ~, finally ~"という表現です。これは「これから4つのことについて話したいと思います。最初は~、次に~、3番目に~、最後に~」と訳すことができます。

話題を次に移す場合の定型文

 最初のパートから次のパートに移るトランジションでは、 "Up to here, we have spoken about ~、now let me move on to ~"という定型文を使います。これは「これまで~について話しをしてきました。続いて~についてお話ししたいと思います」という意味になります。

 単純に「それでは次の話題に進みたいと思います」と表現したい時には "Now, I would like to move on to the next topic."というフレーズが使えます。

図や表を使う場合の定型文

 「この表を見てください、この表は~を表しています」と言いたいときには "Please look at this table, this table shows ~"というような表現が使えます。ちなみに折れ線グラフは "line graph"、円グラフは "pie chart"となります。グラフの縦軸や横軸が何を表しているかを伝えるためには "The vertical line shows~, and horizontal line shows ~"という表現があります。

 最初は慣れないかもしれませんが、使っているうちに自然と使えるようになってくると思います。ぜひ実践してみてくださいね。

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