1. 【聞き流しはダメ!】ヒアリングが苦手な人に取り組んでほしいTOEIC対策

【聞き流しはダメ!】ヒアリングが苦手な人に取り組んでほしいTOEIC対策

by Ed Yourdon
 TOEICの受験を考えている人は、社会人にも多くいると思います。その試験の半分はヒアリングの試験です。ヒアリングに苦手意識を持っている人が高得点を得ようと思ったら、まずはその苦手意識を克服しなければいけません。今回は、ヒアリングのスキルを身につけるために取り組んでほしい勉強方法をご紹介します。

ディクテーション

 代表的なヒアリング対策としてはディクテーションが挙げられます。これは主に聞き取れない単語を聞きだせるように耳を澄まし、単語と単語の間にある助詞や冠詞に注意を傾けるという練習方法です。英語のヒアリングで多くの人が困ってしまうのが、すべての単語が聞き取れないということでしょう。部分的に強く発音される印象的な単語だけが耳に残るため英文としてどんな結論に至ったのか分からず、ヒアリングに苦手意識を持ってしまうという人も多くいます。ティクテーションはそういったヒアリングの苦手意識を克服するためのアプローチでもあります。自分が聞き取れない、つかめない単語はどういったものかある程度明確にできるので問題把握にもつながります。

聞き流しより精聴

 ヒアリング効果を上げるためのトレーニング方法として、眠る前に英語教材をイヤホンから聞き流したりするものがあります。しかし、ヒアリングを苦手としている人はこういった方法よりも、ディクテーションなどじっくりと細かく発音やアクセントを聞き取る作業でアプローチしたほうがいいのではないかと思います。苦手意識を抱えたまま、分からないところを分からないまま進めるよりは、ひとつの問題点をクリアにしていった方が確実にステップアップできるでしょう。

 ヒアリングが苦手な人がTOEICの対策をする時には、ディクテーションなどの精聴トレーニングで取り組み、それによって聞き取れない発音を認識し、助詞や冠詞を補完していくことが大切です。ぜひ試してみてください。

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