1. 社員の勤怠管理をクラウドを利用して管理する方法とそのメリット

社員の勤怠管理をクラウドを利用して管理する方法とそのメリット

 クラウドとは雲や大群などを意味する言葉で、近年は「クラウドコンピューティング」の略語として用いられています。クラウドコンピューティングとは、インターネットのネットワークを通じ、サービスという形で利用することを言います。 

 現在ではこのクラウドを積極的に導入している会社も多く、勤怠管理をネット上で行うという会社も多いです。ここでは、勤怠管理をクラウドで行うメリットについて紹介しましょう。 

勤怠管理を行えるシステム 

 勤怠管理を、ネット上で無料で行える勤怠管理クラウドがあります。その1つが「タイムレコポン」というサービスです。広告表示が伴いますが、無料ですので起業したての会社でも非常に導入が簡単です。打刻はパソコンとタブレットから行うことができ、スキンも沢山あるためデザインを自由に選ぶ事が可能です。CSVデータの出力もできるので、エクセルの集計にも役立ちます。 

 また、他の無料の勤怠管理クラウドシステムに「スマートタイムス」というものがあります。こちらも広告表示がありますが、基本は無料になります。打刻はフェリカを用いるため、フェリカカードとカードリーダーの費用が必要です。タイムレコポンと同様にCSVデータの出力が可能でエクセルで集計することができますし、有料版にグレードアップすれば機能をカスタマイズできます。

クラウドで勤怠管理を行うメリット 

 タイムカードや紙への記入など、会社での勤怠管理の方法は様々。タイムカードは伝統的で分かりやすい手法ですが、かいざんが容易というデメリットも備えます。最近では、タイムカードを用いた物をPCで管理するという会社もありますが、PCに転機する際に手間がかかってしまいます。 

 勤怠管理システムを利用すれば、かいざんも防げる上にPCへ直接転機する事ができるというメリットが生まれます。特に社員人数が多い大規模な会社であれば、クラウドを利用するメリットは大きいでしょう。また、管理人数に対し管理者が少数である場合にも同じことを言う事が出来るでしょう。

  さらに、このサービスを利用すれば大幅なコスト削減につながるというメリットもあります。実際にアミューズメント施設を運営するタイト-では、年間500万円から600万円のコストを削減したそうです。携帯電話やスマートフォンからも打刻可能というのもメリットです。 

 このように、クラウドを利用する利点は沢山あります。導入コストもあまりかからないので。導入することを考えてみるのもいいかも知れません。

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