1. 【何分がベスト?】面接で自己紹介にかける時間の長さとその時のコツ

【何分がベスト?】面接で自己紹介にかける時間の長さとその時のコツ

by epSos.de
 面接を受けるほとんどの人が経験することになる自己紹介。これは自分を簡潔に相手に知ってもらうための重要な要素だと言えます。そのため、気合いが入っている人ほど長く話したくなってしまうという人もいるかもしれません。しかし、面接での自己紹介は、話し手のあなたが自己満足するためのものではないということを意識しておくことが必要です。では、面接官に理解してもらうためには何分程度に話をまとめておくことがいいのでしょうか。

人の話を集中して聴ける時間は3分程度

 一般的に、全神経を集中して他人の話を聞けるのは3分程度だと言われています。3分を超えると、相手の集中力が途切れ始めてしまいます。したがって、どんなに長くても面接での自己紹介は3分以内にまとめることが必要です。これ以上の長さになってしまうと、自分が話している内容が相手にきちんと伝わらなくなってしまうのです。

自己紹介は1分~1分半を目安に

 面接では「1分間で自己紹介をしてください」と面接官から指示される場合があります。このように、自己紹介に与えられる時間の幅としては、1分~1分半程度が多くなっています。ビジネスシーンでは限られた時間で自分の意見を簡潔に話す機会も多くあります。そのようなスキルがきちんと身についているのかも判断されていると思ってください。ダラダラと話すのではなく、短い時間の中で相手に伝えられる話ができるかが重要なのです。そのため、もし冒頭にあるように時間を指定された時には、それを超えてしまうことがないように注意が必要です。

短い時間で相手に理解してもらうためのコツ

 ここまで書いてきたように、面接での自己紹介では短い時間で相手に自分のことを理解してもらうということが大切になります。しかし短すぎて結局何も伝わらなければ意味がありません。短い時間で面接官に理解してもらうためには、面接官が興味を持つような内容を話すということも大切です。話す内容が独りよがりのものにならないように、相手が知らないような単語を使う時には説明を入れるなどの配慮も必要でしょう。

 話し方にもポイントがあります。だらだらと話すのではなく、具体的な数字を用いて話を論理的に展開させましょう。例えば 「私はこれまでA社営業部にて、電子部品の営業を10年間担当してきました。中でも新規企業の開拓に注力し、今年度は大手企業Z社の新規受注を獲得し、前年度と比べて15%増の販売目標を達成しました。この経験を生かして、御社に貢献していきたいと考えております。」といったようなものです。

 いかがでしょうか?短い時間であなたのセールスポイントを最大限面接官に伝えられるよう、アイデアをしっかり練って論理的に展開する自己紹介文を準備しておきましょう。

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