1. 退職する取引先の人へ喜ばれる贈り物をする時のポイント

退職する取引先の人へ喜ばれる贈り物をする時のポイント

 退職をされる取引先の方へ贈り物をする場合、どんな品物を贈るでしょうか。相手に喜ばれる贈り物を選ぶのは、案外難しいものです。退職祝いの品ですから、それにふさわしい記念に残るような品物を差し上げたいですよね。

 退職をされる取引先の方へ贈り物を送るときの品物の選び方に焦点を当てて、贈り物を選ぶ時のポイントをご紹介するのでぜひ参考にしてみて下さい。

相手の好みを調べる

 何か贈り物をする際に重要なことは、相手の好みをどのくらい知っているかという点です。相手の好みとは、例えばお酒が好き・野球が好き・趣味が将棋であるなど、仕事に関する事以外の趣味や嗜好のことです。

 相手の好きな物が分かっているほど、贈り物はしやすくなります。日本酒が好きな方には、美味しい純米大吟醸などを贈ると喜ばれますし、酒杯のグラスに贈る方のお名前を入れてもうらうというのも良いでしょう。日頃の雑談から、相手の好みをリサーチしておく事も重要です。

相手の好みが分らない場合

 同僚ならばともかく、取引先の人の趣味までは分らないという人もいるかも知れません。そういった場合には、どんな品物を贈るのが良いのでしょうか。好みが分らない場合は、一般的に見てこれなら喜ばれるだろう、これなら贈っても迷惑にならないだろうという品物を贈るのが無難です。

 例えば、名前入りの箸なども贈り物としては大変喜ばれます。もし金券でも問題ないのであれば「長い間お疲れさまでした。旅行に行ってリフレッシュして下さい」などと一言添えて、旅行券を贈るのも良いでしょう。旅行券は旅行以外にもデパートなどで金券として使えるので、何を贈ろうか迷ったときには便利です。

 まあ、定番のお菓子の詰め合わせも良いです。相手の趣味が分らないのに置物などを贈るのは、貰った方も困るということがあるので、貰って困ると思われる贈り物は出来るだけ避けましょう。

メッセージを添える

 贈り物には、熨斗を付けて下さい。表書きは「御祝」もしくは「御退職御祝」で良いと思います。どういった用途の贈り物であるかを購入したお店の方に伝えると、用途にあった熨斗を付けてもらえます。

 簡単な文章で良いので、お世話になったお礼などを手書きでメッセージカードなどに書いて贈り物に添えて贈ると、相手からも喜ばれます。

 贈り物をする相手が取引先の人の場合は、日頃の感謝の意を伝える良い機会でもあります。礼を尽くすことで、よい商談にも結び付くかも知れません。贈ったときに相手が喜ぶ顔を思い浮かべながら、是非素敵な贈り物を見つけて下さい。

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