1. 質問も自己PRの場!面接で相手に好印象を与える逆質問

質問も自己PRの場!面接で相手に好印象を与える逆質問

by ParisAngel
 面接ではいかに自分のことを相手に伝えられるかが重要になります。そのため、自己紹介を上手に話すことや志望動機をうまく話すトレーニングのみに比重を置いている人を多く見かけます。しかし、自分のことを面接官にアピールするタイミングがもう1つあります。それが面接の最後に行われる逆質問の時間です。

1. 逆質問とは?

 逆質問とは、簡単に言えば応募者の方から面接官に質問することです。これはただ単にその場で思い浮かんだ質問をすればいいというわけではありません。ここでどのような質問をしてくるのかというのも、きちんと選考に関わってくるのです。そのため、面接前に準備をきちんとしておくことが必要となります。相手に適切な質問をするためには、その企業のことを研究しておかなければいけませんし、質問する中でも自分のことをアピールできるようにつなげることが求められるからです。

 逆質問で相手からの評価を下げないためには、会社案内やホームページを熟読して疑問に思っていたことや、会社説明会で分かりにくかったことなどをメモしておくことが大切です。面接官に的を得た逆質問をすることができると、最後に好印象を与えることができます。質問は、面接を受ける前にあらかじめ2、3個は考えておきましょう。

2. どんな質問が効果的?

 面接官に好印象を持ってもらうためには、逆質問の中に自分の持っている資格や大学で培った経験を織り交ぜながら話すことが効果的です。例えば「私は、英検1級の資格を持っています。御社では、英語力を生かすことができますか?」や「私は、小学生のことから野球が大好きで、今でも続けています。体力には自信があるのですが、私が、御社で役に立つような仕事はありますか?」といったものです。ただし、それが自慢話になってしまったり、誇張した内容になってしまったりしないように注意しましょう。それでは逆に相手に悪い印象を与えてしまいます。

 また、自分が疑問に思ったことを聞くことも大切ですが、それは上記にあるようにHPや会社案内に載っていないものにしておくことが大切です。自分で調べられることは調べて、その上で分からないことを質問したいという姿勢が面接官に良い印象を与えます。

3. こんな質問は避けたい

 質問を考える時に避けておきたいものもあります。まず、会社の給与や福利厚生についての質問は絶対に避けましょう。応募する側としては当然気になるところですが、面接試験で聞くことではありません。仕事に対する姿勢を疑われてしまうため、どうしても聞きたい時は十分聞き方に注意を払う必要があるでしょう。また、企業に対する批判を込めた質問も面接官に与える印象は悪くなります。

 逆質問は上手に活用することができれば、自分のPRにつながります。単なる質問だからと気を抜くのではなく、最後まできちんとした姿勢でいるようにしましょう。

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