1. 上司をしっかり送り出したい!送別会の司会者がやるべき行程一覧

上司をしっかり送り出したい!送別会の司会者がやるべき行程一覧

 送別会の司会を任されて戸惑っている人はいませんか?お世話になった人を送り出す場なので、ミスをすることはできません。ここでは送別会の司会がやるべきことを紹介します。

送別会の準備

 送別会の準備は、司会を抜けなく進行する上で重要な仕事です。本番でしくじらないように準備をしっかり行います。

場所の確認と場所の使用可能時間の確認

 だいたい2時間くらいが良いでしょう。これ以上だと出席者が飽きてきます。

花束、記念品、寄せ書き等の用意

 記念品は何が良いか、本人に確認しておきます。

出席者の確認

 挨拶を依頼する人を選定し、頼みます。ほとんど快く引き受けてくれます。

挨拶者との事前打ち合わせ

 挨拶時間を設定します。また、挨拶以外の余興が準備できるのならこちらの打ち合わせもしておきましょう。担当者が急用で欠席した場合に備え、代行者も見つけておきます

メモの準備、確認

 進行についてはメモに残す、タイムスケジュールを記述する等して当日に見直せるようにしましょう。

送別会当日の流れ

 当日の流れをざっと紹介します。

司会による始まりの挨拶

 「大久保さんがこの4月で退社されます。これから2時間の予定で、大久保さんの送別会を開催させていただきます」と始まりの挨拶をし、続いて挨拶者の紹介をします。

上司の挨拶、乾杯

 乾杯前なので長くならないように注意しましょう。挨拶が終わったら、乾杯に移ります。「次に、乾杯の音頭を木村課長に取っていただきます。皆さん、グラスを持ってお立ち願います。木村課長、よろしくお願いします」

しばらく歓談

 しばらくの間、歓談時間を設けます。歓談時間が過ぎたら挨拶者の紹介をして、挨拶にうつります。「それでは、退職される大久保さんから、ご挨拶をいただきます。大久保さん、お願いします」

本人挨拶

 会の主役なので、少々長くなってもかまいません。挨拶が終わったら、次の挨拶者を紹介します。「次に、大久保さんの直属の上司の阿部係長にご挨拶をいただきます。阿部さん、お願いします」以下、挨拶者の順番ごとに、退職者との関係を簡単に入れて紹介します。退職者とのおもしろい関係があったら、その話を簡単に入れて紹介するのも良いでしょう。

花束、記念品、寄せ書き贈呈

 なるべく女子社員にお願いしておきます。花束贈呈の後は、最後の締めを行います。「最後になりますが、万歳三唱で大久保さんを送りたいと思います。皆さん、立って輪になって下さい。では、大谷さんお願いします」


 以上が送別会のために司会者が押さえておくべき大体の流れです。いかし、すべ使いが終わっても気を抜いてはいけません。一次会が終わる前に二次会のめどを立てておくことが大事です。出席者を待たせることがないように、円滑な送別会を運営できるようにしましょう。

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