1. 英語でのスピーチを相手が簡単に理解出来るようにする方法【シンプルな主題を決めて多少おおげさに!】

英語でのスピーチを相手が簡単に理解出来るようにする方法【シンプルな主題を決めて多少おおげさに!】

by Bank of England
 英語で簡単なスピーチを求められた時に話すべき内容は、シンプルな主題を決めて多少大げさに話すと良いです。自己紹介であれば、自分の「これだ!」という点を若干大げさに身振り手振りを入れて話ましょう。あくまで簡単なスピーチを求められており。難しい事を言う必要はないので、とにかく分かりやすく話す事を心掛けましょう。

1. シンプルに

 シンプルに話すと良い理由は2つあります。1つは話を散漫にしないためです。英語で話す際に、話が散漫になると話し続けるのが日本人には非常に難しくなります。日本語では、「余談ですが」などと言って大幅なアドリブを利かせる事もできますが、英語では困難です。

 アドリブで話し始めた内容について単語が分からなかったり表現が思いつかなかったりして、混乱を始めると、本来話したかったことに戻る事が難しくなります。できるだけ、主題に沿った話をしましょう。

 また、もう1つは、たどたどしい言葉で複雑な話をされると、聞く方の負担も大きくなります。発音等を少し間違えて、別の意味に誤解されてしまう、なんて事もありえます。言葉に詰まって、テンポが悪くなり、聞くに堪えない、なんて事もあり得ます。分かりやすく、シンプルで、印象に残る話すようにしましょう。

2. 大げさに

 大げさに話すと良い理由は2つあります。1つは日本人に比べて外国人は大げさな話を好む傾向があります。技術的な議論をするような場であれば話は別ですが、大げさに印象に残る話し方をしましょう。

 また、もう1つは、大げさに話すことで意味が伝わりやすくもなります。楽しい話をしている時は楽しい顔で、残念な話をしている時は残念な顔で。最悪英語が全く通じていなかったとしても、あいてに「楽しい話なんだ!」と伝わります。

 また、身振り手振りも重要です。例え相手が単語を聞き取れなかったとしても、身振りから察してくれることもありえます。相手に伝わる事、相手の心を動かす事が一番重要です。大げさに、感情を込めて話すようにしましょう。

3. まとめ

 スピーチは英語の上手さを伝える場所ではありません。あなたの話の中身を伝える場所です。自己紹介ならあなたの良いところ、イベントの開催挨拶であればイベントの素晴らしさ、もしくはイベントに関わった方へのねぎらい等、テーマを絞って、あなたの思いがしっかり伝わるように話すと良いでしょう。一生懸命話せば、英語力が無くてもきっと伝わるはずです。

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