1. 昇給を勝ち取るために使える!「交渉メール」を送る時に意識しておきたい2つのポイント

昇給を勝ち取るために使える!「交渉メール」を送る時に意識しておきたい2つのポイント

by stevendepolo
 ここ数年の世界的な不況により、昇給に関する問題は各企業が以前よりシビアになっています。初任のころは全ての人が、仕事での成果を上げるためにがむしゃらに働きますが、業務にも慣れ、仕事に落ち着きが出てくると、自分の給与も気になるところでしょう。

 今までの実績や経験から考えて、不相応な給与だと感じるようになってしまうと、仕事のモチベーションにも影響しかねませんし、日々の業務がストレスになってくるかも知れません。そうならないためにも、違和感を感じるときは早めに対処したいもの。

 しかし、忙しい日々の業務の中で、上司と直接話をする機会を持つことはなかなか難しいかもしれません。そこで今回はそんな人のために、昇給を勝ち取るために使える交渉メールのポイントを紹介していきます。

1. 理由と経緯は必ず記す

 交渉の際、必ずどういった経緯で昇給を希望するようになったのかを必ず記すようにしましょう。特に給与の交渉はシビアですので、上司に対してこちらの気持ちがうまく伝わらず誤解を招いてしまうようなことがあれば、今後の業務にも影響の出てくる可能性があります。

 当たり前のことではありますが、いつ、どういった気持ちで、どのように考えているのかなどを忘れずに記載し、上司個人の意見もふまえ、一緒に考えるつもりであるという姿勢を見せるようにしましょう。

2. 自分の主張ばかりを押し付けない

 上述しましたが、相手の意見もきちんと受け入れる柔軟な姿勢を持つことで、交渉はよりスムーズに進んでいくでしょう。また、メールを書く際は上司の立場も考慮した、丁寧な文章を作成することも重要。交渉を受け入れてもらえる可能性が五分五分であるからこそ、しっかりとした文書でメールを送ることは重要になってきます。

 そしてメールを送る際は、相手に迷惑がかからないのであれば直接話をする気持ちがあることも同時に伝えましょう。今後のことを考えると、相手の顔を見て、直接話をしたほうが上司や自分のためにもなりますし、メールに比べると交渉も成功しやすくなると思います。


 いかがでしたでしょうか。今回は昇給を勝ち取るために使える交渉メールのポイントについて紹介してきました。昇給はシビアな交渉ですので、最終的には直接話をすることになると思いますが、一旦先にメールで交渉しておくことで、上司も考える余裕ができるため、交渉を成功させることのできる可能性は高くなるでしょう。昇給の交渉をメールで行なう際は、今回の記事を参考にして丁寧なメールを作成するようにしましょう。

U-NOTEをフォローしておすすめ記事を購読しよう
この記事を報告する