1. Webプロデューサーが予算管理を行う際に意識すべきこと

Webプロデューサーが予算管理を行う際に意識すべきこと

by utpala ॐ
 これからWebプロデューサーとして働いていこうとしている人、もしくは駆け出しではあるがWebプロデューサーとして働いているに人とって、予算管理ほど重要な項目はないと思います。もし、予算が枯渇してしまうとクライアントの望むものは作成できず、何よりデザイナーやエンジニアに支払う給与が無くなってしまいます。そこで、今回は、Webプロデューサーが予算管理において意識しておくべきことについて紹介していきます。

1. クライアントとの交渉では妥協しない

 予算管理以前の話ですが、クライアントとの交渉では決して妥協をしないようにしましょう。仕事が欲しいばかりに金額が低いプロジェクトに取り組んでしまうと、クライアントに満足が行くものを製作できず、何より支払うべき給与が無くなってしまいます。そこで交渉の際にはあちらが金額を提示してこない場合には、少し余裕ある金額を提示しましょう。

 しかし、ただ提示するのではいけません。なぜその金額に至ったかを必ず説明する必要があります。また、金額をクライアント側から提示された場合にも、理由を付けて増額するように心がけて行きましょう。

2. 削れる部分は削る

 クライアントとの交渉が終了し、次は限られた予算をどのように活用していくかです。まず初めに行っておくことが無駄を省いて削れる部分を削ることです。例えば、今回集めた人材に無駄が無かったか、機材に無駄な物が無いかを必ず確認するようにしましょう。もし、クライアントの意向などで初めの人数よりも、必要な人数が少なくなるのであれば人数を減らし、その分のお金を他へ回すのも一つの方法です。人すると意外と削れる部分は見つかってきます。

 以上が、Webプロデューサーが予算管理を行う際に意識すべきことです。お金の面では多少シビアに見る必要もありますが、現実を直視し、クライアントの満足度の高いものを提供するようにしましょう。

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