1. 面接において好印象を与えるためにふさわしい態度と話すべき内容

面接において好印象を与えるためにふさわしい態度と話すべき内容

 就職や転職の際の面接では、誰もが相手に好印象を得たいと考えます。面接官に好かれる態度とはどのようなものでしょうか。相手の記憶に残るような話し方も含めて紹介していきます。 

面接官に好かれる態度・内容 

 面接官に好かれる態度で一番は、やはり笑顔であることです。笑顔と言ってもへらへらとした笑顔ではなく、凛とした表情の笑顔の方が好印象を得られます。

  また「入社したら何をしたいですか?」という質問に対し、具体的な内容を提示する人は好印象を得ることができます。入社後のキャリアプランについて短期・中期・長期と段階的に考えている人や、面接の最後に企画書を提出してその内容が実現性の高いものであった場合、持っているスキルをその会社でどのように活かせていけるのか、具体例を挙げながら答えることができるということが挙げられます。 

 受け答えする場合は誠実な方が好感が得られます。意図的に圧迫的な質問をした場合にも、動揺しながらでも誠意のある回答をしたり、言葉遣いや立ち振る舞いが自然である人がよいとされます。 

 転職であれば、実績があれば尚良いです。実績がある場合にはどのような経緯でどんな結果だったか、どのようにして困難を乗り越えたかなどを話すことで相手に良い印象を与えることができます。面接では、実績をその会社の仕事と関連付けて話せるかどうかということが大切です。自分自身を客観的にとらえ、論理的に話せるようになりましょう。 

悪い印象を与えてしまう態度 

 ここでは面接でNGな態度について説明していきます。まずは、根拠がないのに自信過剰な態度です。自分は特別であるようなうぬぼれ感が感じられ、相手の気に障ることもあるので注意しましょう。 

 条件をこちらから催促することも、してはいけないことです。例えば、現職よりもアップした年収を希望したり、募集要項では全国店舗での勤務と明記していた場合に特定の地域での勤務を強く希望することも印象が悪くなります。更に、面接で前職の愚痴を言うことは避けるべきです。愚痴を言うと、面接官は「うちの会社でもこのような不満を持つのかも」と感じてしまいます。 

 そのため、不満があったとしてもこれまでどんな有益な経験をしてきたかをアピールすることに専念することが大切です。面接で相手の記憶に残るような、好感のある受け答えや立ち振る舞いをすることは、入社できるか否かの境目になります。そのためにも、出来る限り相手のことを考えた対応をすることが大切です。

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