1. 面接に繋げるために必要な履歴書の自己PR欄の書き方

面接に繋げるために必要な履歴書の自己PR欄の書き方

 面接につなげるためには、履歴書の自己PRの書き方を学ぶことは非常に重要です。自己PRの書き方次第で書類選考の通過の可否が決まるといっても、過言ではありません。

 しかし、日本人は自分をアピールするのが苦手なせいか自己PRをうまく書けないようです。今回は、面接につなげるための自己PRを書き方を紹介します。

具体的なエピソードで説得力を増させる

 自己PRでありがちな失敗な一つは、アピールに具体性がないことです。「コミュニケーション能力があります」「計画性があります」といったことを書いていても、それを証明するような具体的なエピソードがないと説得力はないでしょう。そういう時は、自分の長所となるポイントを証明するようなエピソードを、一緒に書くことが大事です。

 コミュニケーション能力をアピールするのであれば、サークルなどをまとめ上げた経験や仕事でチームリーダーを勤めた経験も書きましょう。そうすると、説得力が増します。

 しかし説得力が増すだけが効果ではありません。自己PRが読んで面白いものになるという効果もあります。サークルをまとめ上げた経験などを興味深く書くことができれば、採用担当の人も引き込まれ、もっとあなたの話を知りたいとなるでしょう。そうすれば次のステップに繋がります。

具体的なエピソードだけでは駄目

 具体的なエピソードを書くと良いと述べましたが、逆に具体的なエピソードしか書かない人もいます。そのエピソードがどういうあなたの魅力に繋がるのかをしっかり書いてください。

 「サークルのリーダーをやっていました」とだけ書いても意味はありません。「サークルのリーダーをやっていました。そのため、人をまとめ上げるリーダーシップがあります」というように具体的な事とそこから導きだされるあなたの魅力も同時に書くようにしてください。

会社にとって必要な人材であることをアピールする

 自分のいい所をアピールするだけでなく、それがどう会社にとって役に立つのかも書いてください。例えば、計画性があるということをアピールしたいとします。その場合は、計画性があることによって会社にどのようなメリットがあるのかも書いてください。

 例えば、「私は計画性のある人間です。プログラミングをする上では、納期をしっかりと見積もって計画的にすることが大事です。ですので、この私の計画を立てる能力の高さは御社にとって役に立つと思います」といった具合に書くといいでしょう。
 
 まずは、具体的なエピソードを添えて自分の魅力をアピールして書き、次に自分の魅力をアピールするだけではなく、その魅力がどのように会社にとって役に立つのかも書くこと、それが自己PRを書く時には重要になります。自己PRは大変ですが、しっかりと上記のポイントを踏まえれば、面接に繋がる可能性が広がります。

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