1. 英語が苦手な人が海外出張に行く際にしておくべきこと

英語が苦手な人が海外出張に行く際にしておくべきこと

by albertopveiga
 これからの時代は、英語力が必要不可欠。英語が苦手だったとしても、仕事で海外に行かなくてはならないという機会は増えていくでしょう。そういった場合はどう対処すればよいのでしょうか。今回は英語が苦手な人が海外出張に行く際にしておくべきことについて紹介していきます。

1. 自社から通訳を連れて行くのがベスト

 英語の苦手な人が、英語での商談をすることは無理です。そのためには当然通訳がつくはずなので、仕事上、英語で困ることは、おそらくないでしょう。ただ、先方への印象をよくするためにも、簡単な挨拶程度は英語で出来るようにしておくべきです。そしてできれば、その通訳は自社の人を連れて行けるとよいでしょう。

 通訳を介しての商談をするとなると、言葉の行き違いあったりして、誤解をまねくことがあるかもしれません。また先方が用意した通訳では、先方にとって有利なように話が進んでしまう可能性もあります。

 どうしても先方の用意した通訳を使わなければならない場合は、レコーダーで商談内容を録音しておきましょう。後からその内容をチェックすることで、正しい商談だったかどうかがわかり、また先方も録音することで、いい加減な話をすることはできなくなるはずです。

 しかし、気をつけなければならないのは、録音する前に必ず、自分は英語が苦手であることを説明して、録音してもよいかどうかを先方に尋ねなくてはならないことです。勝手に録音をはじめては、先方に対して大変失礼です。通訳を介しての商談でも、誠意をもって先方に接すれば、きっとそれは伝わります。

2. プライベートでの英語が必要

 全く日本語が通じないところに行った場合に英語がわからなくて困るのは、仕事よりもプライベートの時間です。食事をするにも、買い物をするにも、また、もしかするとどこかで道に迷うかもしれません。ですから日本を出発する前に、旅行のための英会話をある程度覚えておく必要があります。

 それでも英語が通じないときは、身振り手振りと表情でのり切りましょう。相手も、こちらが旅行者だとわかるはずなので、親切に接してくれるはずです。また今は、翻訳機や翻訳機能を搭載したスマートフォンがあるので、それを持っていくと便利です。

3. 前もって、その国の文化や習慣を知っておきましょう

 国によって、文化や習慣が違います。それを知らないと、恥をかいたり、日本では何気ないことが、相手にとっては失礼にあたることもあります。世界中には、その国によって色々な習慣や決まりがあるはずなので、出かける前に必ず調べましょう。

4. まとめ

 英語が苦手な人が海外に行くということは、不安を感じるものです。しかし事前に、旅行用の英会話を勉強したり、現地についての情報をインターネットなどから得たりして、後は、「自分が自社の代表なのだ」という自信を持って先方に接することです。自信のなさは、顔や態度に表れます。そんな自信のないような人を、先方は信頼することはできません。

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