1. 英語を使う社会人が覚えておきたい英語ノートの作り方

英語を使う社会人が覚えておきたい英語ノートの作り方

ノートを作る前に覚えておくこと

 英語のノートを作る事、これは勉強と言うよりも作業に近いかも知れません。何も英語の試験を受ける為の勉強ではないので、リラックスしてコーヒーでも飲みながら時間のある時に行って下さい。成績や点数は関係ありません。社会人になってからの英語は勉強というよりも、実際に英語を喋る・英語を書く・英語を聞くというだけです。

 使うノートですが、最初のノートは安価なノートがおすすめです。例えば3冊で100円といった100円ショップに売られているもので十分です。実験的に作ってみるから始めますので、もしかすると失敗に終わる可能性もあるからです。失敗した後に改めてノート作りに挑戦する時、同じ安価なノートだとコストも掛かりません。

 もしかすると数回作り直す事になるかも知れないので、最初は実験ノートとして始めて下さい。基本的には自分だけが見るノートなので、自分に合った作り方をすれば良いと思います。社会人にとって、ノートにまとめる事・ノート作りは、新しい項目を追加したり忘れていた事を復習したりする上で、大事な事です。

ノートの作り方

 仕事で英語を使っている場合、あるいはこれから英語を使わなければならないという場合、まずどういう英文を使わなければならないのかをピックアップしていきます。例えば電話が掛かってきた時、いきなり「Hello?」と言われたら、どう返事をするか、まずここから学習してみましょう。

 ノートの第一項目は、電話応対についてです。電話応対についてノートにまとめていきます。「Hello?」他にどういう挨拶が考えられるでしょうか。「Can you speak English?」から始まる英会話かも知れません。いずれにしても、まず電話を掛ける場合は英語も日本語も「もしもし」「こんにちは」から始まるはずです。

 電話が掛かってきたら、「もしもし」と出るのが日本語です。その後相手が「Hello?」と返してきたらどう応えますか?「This is 〇〇. May I help you?」と応えるでしょう。この対応文を、ノートに書いておきましょう。

「Hello?」→「This is 〇〇. May I help you?」(こちらは〇〇株式会社です。ご用件を承ります。)

 この様に基本的な電話応対英語を書いておき、それに付随する事柄、例えば「Mr.Tanaka〜」という言葉が聞こえた時は、”田中部長の事だな。田中部長は今日は休みだ。まず田中部長が今日は会社にいない事を知らせよう”と判断出来ます。

 これを英語でどう言うか、ノートに書いておきます。この様にして今までの経験、今後使ってみたい英文をノートに書いておきましょう。これがノート作りです。社会人としてキャリアを積むごとに、ノートは膨大な量になっていく事でしょう。

ノートを作る場所

 このノートは基本的には自宅で作る事になると思います。ノートを作る目的は、書きながら覚える事ですので、書く場所さえ確保出来ればどんな場所でも構いません。

 自分の部屋にいるとつい他の事に目がいってしまい、気が付くと机の周りの掃除を始めていたという事になるかも知れません。そういう時は、お気に入りのカフェなどに行ってみましょう。

 少々おしゃべりの声が煩くても、頭で問題を考える勉強ではないのでファーストフードのお店でも良いと思います。雰囲気を楽しみながらノート作りをして下さい。いつでもどこでも英語のノートを持ち歩き、ノートに書くということを習慣化して下さい。これがノートの作り方です。特に忙しい社会人にとって、英語のノートを作り持ち歩く事は英語上達への早道になるでしょう。

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