1. 転職者が再就職先の入社式の前に不安にならないようにする考え方

転職者が再就職先の入社式の前に不安にならないようにする考え方

 入社して初めて出勤する日、それは新入社員でも転職しての入社となる再就職組でも、うまくやっていけるかどうか不安と緊張で胸がいっぱいなことでしょう。ましてや再就職の場合であれば、「前の職場で何があったのだろう」と好奇心を持った目で自分を見てくる人もいるかもしれません。

 しかし、そんなことは時間が経つにつれて無くなってくることでしょう。自分らしく、謙虚に振舞えばいいだけの話です。それでも、新しい職場で自分の知識や経験を活かせるかどうか考えてしまったり、人間関係は大丈夫かどうか心配になってしまう人も少なくありません。では、不安な気持ちに打ち勝つためにはどんなことをすればいいでしょうか?

自分が思っている以上に周囲は無関心

 自分にとっては記念すべき初めての入社日でも、会社の上司にとってはいつもの日常と何も変わらない一日です。そのため、最初は自分に興味を示すかもしれませんが、社員にも日々の仕事がるのでいつまでも気にしている暇はありません。

 若い社員たちもそこまで関心を向けないでしょうし、不安に思うのは時間の無駄だと思います。入社初日だからといって、あまり気負わないようにしましょう。

たとえスキルがあっても新入社員

 前の職場でたくさんの経験を積んで、転職してきた場合もあります。そのため、新しい職場で自分の培ってきたスキルや能力をアピールしなければと張り切っているかもしれません。しかし、仮にたくさんのスキルを持っていたとしても新入社員であることにかわりはありません。新しい職場の人の名前と顔を覚えたり、会社独自のやり方を学ぶなど、自分の経験をアピールする前に覚えなければならないことはたくさんあるはずです。

 頑張ろうと思えば思うほど、その気持ちに反して不安な気持ちは湧き上がるもの。あまり無理せずに、ゆっくりと会社に慣れるように心がけましょう。

入社式でのスピーチを練習しておく

 入社式での挨拶は自分の名前や趣味・特技を簡単に話すだけですので、面接試験に比べれば決して難しいものではありませんが、どうしても入社式が不安で仕方がないという場合は、スピーチで話すことを考えて練習しておくといいでしょう。何度も練習してスピーチをすらすら言えるようになると、緊張や不安感もなくなるでしょう。

 会社にいる先輩方は、皆過去に同じような気持ちを味わった経験者ばかりですから、あまり深く考えず気楽に出社してみてください。

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