1. 前職の経験を活かした給与交渉を面接で行なうための方法

前職の経験を活かした給与交渉を面接で行なうための方法

 面接で給料アップを狙うには、前職での実績や経験、どんな資格を持っているのかなどを話すことで、面接担当者の評価をあげる方法が有効といえるでしょう。いかなる場合でも、給料アップをになるかどうかは、その根拠をきちんと話すことが必要です。ここでは、面接での給料交渉術をお話しましょう。

やる気だけをアピールしても給料は上がらない

 あなたがいくら面接でやる気があることをアピールしても、好印象は与えますが給料アップには繋がりません。前職でどんな実績があったかを話し、新しい職場でその経験をどういかせるのかを具体的に話しましょう。

 今はビジネスもグローバルに展開しているので、英語が話せて当然ともいえる時代です。どんな会社に就職する場合でも、語学力に自信があるのであれば当然アピールしたほうがよいでしょう。よく英検1級、TOEIC900点などを話してアピール人がいますが、その資格があるから新しい職場でどう活躍できるのかを、きちんと説明できると給料交渉がしやすいでしょう。

ベンチャー企業や外資系企業は給料交渉がしやすい

 ベンチャー企業では、会社の将来性に対するリスクが大きいため給与設定が高い場合があります。また外資系企業は、入社後の実績を高く評価するので、仕事の頑張り次第では給料が上がっていく場合が多いようです。そのため、新しい会社の基本給が、前職の給料より低かったとしても数年後の年収は前職の額よりはるかに多くなっていたというケースもあります。目先の給料額ではなく、数年後の収入額を想像することが大切です。面接では、事前にどれくらいの給料の伸びしろがあるのかを聞いておきましょう。

面接での質問の仕方には注意する

面接官に、「何か質問はありますか?」と聞かれた場合は、最初の質問から給料に関することを聞くのはやめましょう。面接官に、仕事の内容よりも給料の方が大事なのだと思われ、悪い印象を与えてしまいます。あくまでも、仕事についての不明な点から聞いていきましょう。

 また、年齢が高いだけで給与の額も高いだろうと勘違いしている人もいますが、決してそうとは限りません。前職での経験や実績を重視して、給料の額を決める会社もあります。入社する前によく聞いておきましょう。

 その他にも「前職よりも高い給料にして欲しい」とストレートに希望する人もいます。確かに給料は高いほうがいいですが、それに見合うだけの実績や経験が自分にあるのかどうかよく考えてみましょう。もしかしたら、自分の持っている経験をいかせる職場ではないかもしれません。給料を上げてほしいという前に、「○○という実績がありますが、御社に就職した場合活かすことはできますか?」というふうに聞いてみましょう。

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