1. 英語が苦手な人が仕事で英語を使う時に参考にしたいポイント

英語が苦手な人が仕事で英語を使う時に参考にしたいポイント

 もし自分が英語が得意ではないのに関わらず、突然英語を使わざるを得ない状況に置かれたらどうでしょう。そんな時は誰でも不安に駆られるものです。

 しかしながら、英語は所詮コミニケーションのツールです。読む・書く・聞く・話すのツールの使い分けのコツさえを知っていれば、そんな状況に陥ったとしてもうまく対応できると思います。これからツールの使い分けに焦点を当てて、英語を使う状況になった際にコミュニケーションを取って行くためのノウハウを紹介していきたいと思います。

読む・書く・聞く・話すの「得手・不得手」を知る



 孫子の兵法書に「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という有名な言葉があります。英語を仕事で使う際もこの言葉が良く当てはまり、「己を知る→読む書く聞く話す」のうち、自分の得意分野は何で不得意分野は何かを知っておけば、不得意分野を避けて得意分野に持ち込むという基本的な戦略を立てることができます。

 例えば、話すのが苦手だけど書くのがそれほど苦手でない人が英語での会議に臨む際は、フリーディスカッションに臨むのではなく会議の最初に資料とともに説明する時間を設定し、それを元にディスカッションを行うといったことです。

 他にも電話での交渉が苦手な場合は、電話上では内容についてのEメールを送る旨を相手に連絡しておき、実際の細かい交渉はメールベースで行うという戦略も有効と考えられます。

読む・書く・聞く・話すを併せて使う



 読む・書くについては何とかできるが、聞く・話すについてはさっぱりという人もいると思います。そういう方は読む書くを併用することで聞く・話すを補うことができます。

 例えば聞くのがあまり得意でない人は、会議での決定事項を聞き取っているかを確認するために決定事項をメモとしてメールに記載し、送付すれば相手に決定事項が聞き取れているかを確認できるでしょう。話すについても、手元に話したいを箇条書きにあいたメモを用意しておき、それを読み上げる形で話を進めるのも有効です。

 このように聞く・話すについては、書く・読むを併用することで不得手なものを補うことができます。
ただし併用するためには、自分な得意な形に持ち込むためのフレーズを知っておく必要があります。

 例えば「当打ち合わせの決定事項を後ほどメールで送りますので、ご確認お願いします。」であれば、"I will send the decision at the meeting later, so it would appreciate if you would check this." などです。このようなフレーズを知っておくと便利なので、前もって調べておくといいと思います。



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