1. アポの了承を英語でする時の話し方のポイント

アポの了承を英語でする時の話し方のポイント

アポの了承を英語でする時の話し方のポイント 1番目の画像

 アポイントメントを了承する際、日本語では「承知しました」と言うが、英語ではどう表現するのだろうか?

ビジネス英語の基本は「短く簡潔に」であるが、ただ「OK」と言うだけでは素っ気なくなってしまう。

 そこで今回は、アポイントメントを了承する際に使える英語表現について紹介しよう。

「OK」と一緒に使う「了承の英語フレーズ」とは?

 相手が提示したスケジュールに問題がない場合、まず「OK」と相手に伝えよう。

 しかし、「OK」と伝えるとだけでは少々なドライな印象になりかねない。

 まずは「OK」に繋げられる基本的な了承の表現を見ていこう。

「OK」+了承の意味を表す英語表現

 「OK」は日常的によく使う言葉だが、他にも同じ意味の表現はいくつかある。

 「OK」では短く、少し足りないと感じる場合は、次の表現も一緒に覚えて使うと便利だ。

「OK」の後に続ける「了承の英語フレーズ」

  • 「That will be fine.」(大丈夫です)
  • 「That sounds good.」(いいですね)
  • 「That works for me.」(私は大丈夫です)

「OK」に続けて予定の詳細を確認する

 軽い了承の返事だけでは、決定したアポイントメントのスケジュールを確認することはできない。

 そのため、了承の言葉に続けてアポイントメントの詳細を伝えるといいだろう。

 日にちや時間、場所など、できるだけ詳細を盛り込み、相手と最終確認を行うとスムーズだ。

 その際に持参するものや用意するものがあれば、その旨も併せて伝えておこう。

詳細を含めた了承の英語表現

  • I’ll see you on Wednesday 2 April at 9am at your office.
    (それでは4月2日水曜日の9時に御社でお会いしましょう)
  • And I’ll bring some samples for you.
    (その時にいくつかサンプルを持っていきます)

  それでもアポイントメントの詳細がきちんと伝わったか不安な場合は、後日追ってリマインドのメールを送るなどして確認を取るといいだろう。

 とにかく、約束の内容を間違えないことが大切なのだ。

了承の結びに使える英語フレーズ

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 相手からアポイントメントを了承する返事がきたら、次はさっぱりと別れの挨拶をしよう。

 別れの英語フレーズを覚えて、最後まで礼儀正しいコミュニケーションをとることを心がけてほしい。

簡潔な英語でアポイントメントの了承を結ぶ

 そもそも英語でのアポイントメントの了承は日本語と異なり、あっさりしたものだ。

 最後は、「I look forward to it.」や「Thank you again.」、「See you then.」などで簡潔に会話を終わらせて問題ない。

 直接会話をしているのであれば、最後に握手をするのもいいだろう。

 とにかく、同じことを長々と話すことは相手も飽きてしまうので避けておきたい。お互いにしっかりとスケジュールを把握できたらすぐに別れよう。

了承済みのアポをキャンセルする場合の英語フレーズ

 なるべく避けたいが、一度了承したアポイントメントをどうしてもキャンセルしなくてはならない場合もある。

 そんなときは遠回しな表現はせずに、相手に対して明確にキャンセルの旨を伝えることが重要だ。

丁寧な英語表現でアポをキャンセルしよう

 まず、キャンセルをする立場であれば、丁寧な表現を用いることが礼儀だ。

 「I'm afraid that〜」や「I'm sorry but〜」、「Unfortunately,〜」などの表現に続けて、キャンセルの旨を伝えよう。

 以下の例文のように、アポイントメントをキャンセルする理由も伝えると丁寧な印象になる。

アポをキャンセルする英語フレーズ

  • I’m afraid that I have to cancel our meeting on Wednesday 2 April, as something urgent has come up.
    (急ぎの案件が入ってしまいましたので、4月2日(水)のミーティングをキャンセルさせていただきたいです)

アポイントメントのキャンセル時に英語で再度アポの了承をとる

 アポイントメントをキャンセルするとき、代替日を提示するとアポイントメントの日程変更がスムーズに行える。

 「代わりに」という意味の「instead」を使えば、以下のように簡単に代替日を提示することが可能だ。

再度アポをとる英語表現

  • Could we meet next day instead?
    (代わりに次の日に変更していただけますか?)


 電話でも直接顔を合わせている場合でも、アポイントメントの了承を英語でとるときはどうしても戸惑ってしまうものだ。

 アポイントメントの了承を英語でとるシチュエーションに備えて、何を言うべきか?どんな英語フレーズが使えるのか?など事前に知っておくことが大切。

 本記事を参考に、アポイントメントの了承をとる場面から別れる場面までの一連の流れをスムーズに進められるようになってほしい。

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