1. ビジネスでも活きる英語を話す力をつけるためのトレーニング方法

ビジネスでも活きる英語を話す力をつけるためのトレーニング方法

 東京でオリンピックが開催されることになり、英語が話せるようにトレーニングして英語力を身につけると、外国から来た選手や観光客に接するチャンスが得られるかも知れません。

 楽しい会話を通して外国の方々とコミュニケーションを深めることが出来るだけではなく、日本に居ながら外国の文化に触れるチャンスを得られることでしょう。

話す前にまず知識をインプットする

 とても基本的なことですが、ボキャブラリーが多いと会話の幅が広がります。表現力も高まるので、地道に数多くの単語を覚えることから始めましょう。脳科学を研究している大学教授が調べた所、1日に人が新しく覚えられる英単語の数は平均で40〜50だそうです。

 それらの英単語を覚えるのに最も有効だった方法は、ひと通り50個ほどの英単語を、目で確認して声に出して発音してみることを何度か繰り返すというシンプルなトレーニングです。そのトレーニングを1日のうちに時間の間隔をあけて、最低でも5回以上練習すると、記憶が定着し英単語を覚えらるそうです。

 単語の次は、基本的な構文や英文法を勉強して例文を繰り返し音読し、暗記できると良いでしょう。先程の英単語や、例文を暗記するトレーニングを大いに助けてくれるのは、音源CDなどを利用することです。CDを聞くことによって正しい発音やイントネーションが身に着きます。文章だと、英語独特のリズムも覚えられるでしょう。構文・英文法の基本的な例文を暗記出来たら、次は基本的な会話文を暗記するトレーニングを始めて下さい。

聴く耳を鍛える

 英語を話すことは、何かを人々に伝える為に人前で英語を話しながら説明するプレゼンテーションの場合と、英語を使って相手との会話をする場合の2種類です。どちらにしても、自分一人で完結することではないので英語で話す相手の言葉を理解する必要があります。

 英語に慣れる為には、たくさんリスニングすることがとても大切です。親しみやすい方法としては、洋楽を聞き流して英語に慣れることです。初級の方は、ビートルズの曲など聞き取りやすいと思います。時間的に余裕がある場合、字幕のある映画を見ることです。耳で英語を聞きながら目で意味を追っていくことは良いトレーニングになります。

 同じ映画を繰り返し何度も見てください。セリフを覚えるくらい何度も見たら、次は、映像なしで音源としてその映画を最初から終わりまで聞き流しましょう。ストーリーがあるので、セリフとして英文を覚えやすいです。

 英語の知識をインプットし耳を鍛えた後は、それらを使って実践のトレーニングを始めましょう。身近に信頼できる外国人がいたら、相手になってもらえると良い結果につながると思います。もし相手が見つからない場合は、外国の方と電話で英語を話す練習ができる場を提供してくれるシステムがある教育機関に連絡をすると良いでしょう。間違いを怖がらずに躊躇せず、話し掛ける勇気を持つことが大切です。

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