1. 会社の送別会でサプライズを成功させるためのポイント

会社の送別会でサプライズを成功させるためのポイント

 春は別れの季節でもあります。異動・結婚・次へのステップアップなど様々な理由で会社を去る人のために、「今までお世話になりました」の意味を込めて送別会を開くところも多いでしょう。一緒に働いていた人のためにサプライズを用意すると喜ばれることは間違いありませんが、もし失敗してしまったら悲しいですね。そこでサプライズがうまくいくコツをご紹介します。

入念な準備を忘れずに

 送別会の開催と幹事が決定したら、準備に取り掛かります。参加人数はどれくらいか、主役の人の食べ物の好みや送別会の雰囲気はどんなものにする予定なのか、予算や場所も考えてお店をリサーチします。若い人が中心であればカジュアルな雰囲気のお店を、管理職クラスの人が集まるようであれば和風のお店を、人を選ぶような個性的な雰囲気や料理のお店は避けた方がいいでしょう。個室があればまわりの目を気にせずに済むので、個室があるかどうかもチェックします。お店によっては送別会用のメニューやサービスがあるところもあります。

 次にサプライズの準備ですが、メインイベントとは別に用意しておいたほうがサプライズ効果が高まりますので、メインイベントを何か一つ用意しておくといいでしょう。手品やビンゴ大会、カラオケなどが盛り上がる定番のイベントですが、あらかじめ友人や同僚に頼んで余興部隊になってもらっておきます。

サプライズ企画の計画

 メインイベントとは別に、送別会の主役に花を持たせるような企画を用意します。交流のあった人からのビデオメッセージや、会社で手掛けた企画や歴史を振り返るショートムービー・みんなからの手書きのアルバム・サプライズゲストの登場など、「この会社にいてよかった」「一緒に働けてよかった」と思うコンテンツを用意すると主役の感激もひとしおです。

 交流のあった人やサプライズゲストに関しては、すでに異動や退職してしまった人、気の置けない取引先の方など本人と深いなじみがありお願いできそうな人に事前にお願いしておきます。ショートムービーやアルバムに関しては、できるだけ古い写真も集めると効果的です。ショートムービーもただ動画や写真を並べるだけではなく、ニュース映像風やワイドショー風といった少し趣向を凝らした編集の仕方をすると、本人だけでなく周囲も盛りあがります。

 送別会にもよりますが、送られる人が一番喜びそうな内容を選ぶことが重要です。送られる人も送る人も楽しんで終えられる送別会にするためにも、事前にすることをピックアップして入念な準備をしておくことが大切です。

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