1. 行動計画を実行するためのPDCAサイクルのまわし方

行動計画を実行するためのPDCAサイクルのまわし方

 行動計画を立てる際にはトライアンドエラー、つまりPDCAをしっかり回しながら改善させていくことが大切です。PDCAサイクルを導入するにあたって、行動計画を立て方についてどのようにしていけばうまく回していけるのでしょうか。ここでは、今回は行動計画を実行するためのPDCAサイクルのまわし方についてご紹介していきたいと思います。

基本的な枠組みを作成して習慣化する

 まず、最も基本的な行動としてPDCAによってどのような行動をとってどのような項目をチェックしていくのかの仕方などをあらかじめ決めておく必要があります。行動をする内容や管理項目などをあらかじめ決めておけば、PDCAサイクルに適用させた時に何をすればいいのかを迷うことは少なくなります。

 また、管理項目などを先に決めておけばPDCAサイクルを効率よく回すことができるので、導入時の負担を減らすことにも繋がります。そして、PDCAによる行動計画を開始したら、後は習慣化できるように行動していくだけです。

同時進行で行えるようにする

 今度は、PDCAサイクルの各段階で一つ一つ行ってきた行動を、出来る限り同時並行的に行えるようにしましょう。

 例えば、実際に行動している最中(Do)の段階であっても同時に確認や次のプランを作成していくといったように、段階ごとに一つのことだけでなく、別の段階の行動が行えるようになれば、経営の効率化がさらに行えるようになりますので、PDCAを回すことに慣れてきた段階における行動計画の立て方として、考えておけるようにしましょう。

 以上のような方法が、行動計画を実行するためのPDCAサイクルのまわし方です。段階に応じて、PDCAのまわし方を考えつつ行動計画を立てましょう。

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