1. 面接での自己紹介に活用できるマニュアルの作り方

面接での自己紹介に活用できるマニュアルの作り方

 
 面接での自己紹介は多くの場合、面接の冒頭で求められます。面接の冒頭での自己紹介は、あなたの第一印象を面接官に植え付ける重要なものです。自分の思い通りに自己紹介できればあなたの緊張もほぐれ、その後の面接にも落ち着いて対応することができるでしょう。

  そのためには、自己紹介で話すネタを、あらかじめマニュアルの形でまとめておくことが有効です。面接直前に、マニュアルに目を通しておけば心の準備ができますし、マニュアルにまとめられるほど念入りに準備したネタは、多少緊張しても忘れません。面接の自己紹介で活用できる、あなただけのオリジナルマニュアルを作ってみましょう。

 自己紹介で使うネタをマニュアルにまとめる

  面接での自己紹介とは、あなたのセールスポイントを面接官に伝えることです。具体的には、以下の3点です。
 
・これまで積んできた職務上の実績・経験
・実績・経験から得たあなたの能力・スキル・ノウハウ 
・あなたの能力等を使って、相手企業に貢献できること 

 そこでこの3点についてまずは思いつくままに列挙し、その中から面接で使えるものを選び出して、マニュアルに記載していきましょう。
 
 マニュアルに記載するネタを選ぶポイントとしては、以下の2点です。

・実績・経験は、成果が大きいもの 
・成果が数字で表せるもの 

 自己紹介に費やせる時間は、通常1分程度、長くとも3分程度です。短時間で面接官にアピールしやすいネタを選ぶことがポイントです。この「ネタを選び、マニュアルにまとめる」という作業を通じて、自己紹介で話すネタはあなたの脳に記憶されます。

 仮に面接で緊張した際、一夜漬けで覚えた内容はすぐに思い出せないことが多いですが、自分で理解しながらまとめた事柄は、そう簡単には忘れません。その意味でも、マニュアル作りは面接に役立つと言えるでしょう。 

自己紹介の例文を作りマニュアルに記載する

 「自己紹介の台本」と言えるような自己紹介の例文を作り、マニュアルに記載しましょう。それを暗唱できるくらい、何度も読み込んで練習しておきましょう。そして面接直前に、マニュアルの自己紹介例文の箇所に再度目を通します。面接に向けて、自己紹介の復習を小声でしておきましょう。
 
  いかがでしょうか。この面接での自己紹介マニュアルの作成を通じて、「私は自己紹介ができる」という自信をあなたは得ることができます。自信を持っていれば面接で落ち着いて話したり、面接官の質問に回答することができます。 
 
 最後に、面接での自己紹介はあなたの自己PRそのものです。マニュアルにまとめた自己紹介内容が大切なことはもちろんですが、それに加えて必要なのは自己紹介時の適切な態度です。堂々とした態度で、面接官に聞き取りやすいようにハキハキと話しましょう。

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