1. 英語で「了解しました」「承知しました」は? ビジネスメールで使える英語フレーズ【シーン別】

英語で「了解しました」「承知しました」は? ビジネスメールで使える英語フレーズ【シーン別】

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 英語のビジネスメールに返信するとき「“了解しました”は英語でどう言うんだろう?」と困った経験はないだろうか。

 英語メールの中で使われるフレーズ「了解しました」「承知しました」の例文を、使用するビジネスシーン別に紹介しよう。

社外のクライアントに「承知しました」と英語メールを送る場合

 英語のビジネスメールというと、クライアントなど社外の人に返信する機会が多いだろう。

 相手が社外の人やクライアントだった場合、「OK」という返事だけでは簡素すぎる。

 「了解しました」「承知しました」などの意味を持つ英語フレーズを使ったり、内容に合った返事をしたりということを心がけよう。

 それでは、外部とのビジネスメールのシーンで想定される、資料を受け取った際の返事、依頼メールに対する返事、日程確認の返事、「了解しました」「承知しました」だけを伝える際に役立つ英語フレーズを紹介したい。

外部とのメールで使える英語フレーズ:We have received your document.

 ビジネスメールでは資料送付をする場面が多数ある。こちらの英語フレーズは、相手が資料などをメールに添付してきた際に使えるものだ。

 受け取り確認メールをする際は、「We have received your document.(ドキュメントをお預かりしました)」を使ってみよう。

外部とのメールで使える英語フレーズ:We have approved your request.

 こちらは、お客様が何かを依頼してきた場面で使える英語フレーズ。

 「We have approved your request.(ご依頼を承りました)」で、受領の旨を伝えればクライアントも一安心するはずだ。

外部とのメールで使える英語フレーズ:I acknowledge the meeting on Tuesday 1 April.

 グローバルな企業と一緒に仕事をしていく場合、会議やミーティングの機会も多くなる。

 先方から会議開催のお知らせメールが届いた場合は、「I acknowledge the meeting on Tuesday 1 April.(4月1日(火)のミーティングの件、了解いたしました)」と返信しよう。

外部とのビジネスメールで使える「了解しました」「承知しました」の英語フレーズ

 「了解しました」「承知しました」の意味だけで返信する場合は、下記のフレーズを使ってみよう。

「Noted with appreciation.」など了承の旨を伝える英語フレーズ【例文】

  • Duly noted.(意味:承知いたしました)
  • Noted with appreciation.(意味:感謝の意が入った承知いたしました)
  • Certainly.(意味:了解しました)

社内の上司に「了解しました」「承知しました」と英語でメールする場合

 社内の上司相手に、英語ビジネスメールを送る場合もあるだろう。

 上司相手のシーンでは日本語の「丁寧語」のような英語フレーズで、「了解しました」「承知しました」といった了承の旨を伝えよう

上司に英語メールで「了解しました」「承知しました」と伝える英語フレーズ【例文】

  • Noted.(意味:了解です)
  • Noted with thanks.(意味:感謝の気持ちを込めて了解しました)
  • That would be fine.(意味:了解しました、大丈夫です)
  • Certainly.(意味:かしこまりました)
  • Absolutely.(意味:もちろんです)

社内の同僚などに英語メールで「了解したこと」を伝える場合

 カジュアルにメールをやりとりできるような間柄の相手であれば、了承の意味を表すフランクな英語フレーズが役立つ。

 これらはいずれも「了解」を示す英語フレーズ

 メール相手との関係性がカジュアルになるほど、口語のような英語フレーズをメールに用いるのだ。


相手が間違えてメールを送ってきた場合の英語フレーズ

 イレギュラーなケースだが、メールの誤送信について相手が謝罪メールを送ってくる場合もあるだろう。

 そんなときは下記のような英語フレーズで返信して、相手を安心させてあげよう。

誤送信をした相手を安心させるフレーズ:OK, no problem.

 「大丈夫だよ」という意味の英語フレーズ「OK, no problem.」

 了解の言葉の後に、相手を安心させる英語フレーズをつけるだけで、優しくて好印象なビジネスパーソンになれる。


 英文に苦手意識があると、つい冗長な文章を書いてしまいがちだが、それは英語メールではご法度。

 英語のビジネスメールの基本は「シンプル」にすることだ。最も重要な要件から書き始めて、簡潔にまとめよう。

 今回紹介した英語フレーズを頭にインプットして、自分が使いやすいフレーズをぜひ覚えてほしい。

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