1. 自分のビジネスシーンに適した使いやすい手帳の選び方

自分のビジネスシーンに適した使いやすい手帳の選び方

 ビジネスシーンにおいて現在はスマートフォンやタブレットでのスケジュール管理用アプリも充実しており、電子機器でスケジュール管理をしている方も多いと思います。端末一つで閲覧も訂正も追加もできるのでとても便利ではありますが、必要な時にバッテリーが少なくなっていたり、急いでいるときになかなか思うように動かなかったりといったことも起こり得ます。

 そのため、やはり手帳はビジネスシーンにおいては必要な存在です。
しかし手帳は、売り場に行けばものすごい種類に圧倒されますね。ビジネスシーンに適した手帳の選び方をご紹介します。



ビジネスシーンにおける使用目的


 手帳はもちろんスケジュール管理に使うものですが、そのほかに顧客の情報管理やメモ帳などにも使えます。
手帳の選び方で大切なのは、その使用目的です。基本的なスケジュール管理のほかに必要なものは何か・仕事の目標管理・業務日誌・顧客管理などがあります。

 人に会ったり企業を訪問したり、一日に複数の時間指定が入るような細かくスケジュールを管理しなければならない仕事であれば一日のスペースが大きく取ってあるような手帳がおすすめです。また反対に、一日の行動予定がそこまで入らない仕事であれば見開きカレンダーのみの手帳でもかまいません。


 持ち運ぶ情報量が多ければ大きめの手帳を、予定を書き込む程度であれば小さな手帳を選ぶなど、使うシーンを細かく想定して選ぶことが重要です。手帳の大きさと中身の情報量はリンクしていますので、スケジュール管理が重要な人であれば大き目の手帳を選ぶほうがいいでしょう。



ビジネス手帳の種類


 手帳にはA5サイズからミニ手帳までサイズは様々ですが、綴じ方は「システム手帳」と「綴じ手帳」の二つに分かれます。
システム手帳はバインダーにカレンダーや連絡先、必要に応じたリフィルを綴じて使うもので、カレンダー部分は毎年差し替える必要がありますが、連絡先など変更がないものはそのまま継続して使うことができます。自分に必要なリフィルを使うことができるので、記入量、カスタマイズ性は抜群ですがバインダーは少し大き目なので持ち運びのしやすさ、記入しやすさに関しては少し劣ります。

 
綴じ手帳はノートのように背の部分が綴じてあり、1年で使い切るタイプです。持ち運びのしやすさや記入のしやすさは抜群ですが中身はあらかじめ決まっており、後からからリフィルを追加というようなことはできません。
カレンダー部分も週間タイプか月間タイプかで大別されます。これも用途によって細かくスケジュール管理が必要であれば時間単位で書きこめるバーチカルタイプを、メモが必要であれば右側に大きくフリースペースをとってあるものを、という選び方ができます。またレイアウトも重要で、日曜始まり月曜始まりがあるのでビジネスシーンに応じて選びます。



 同じ素材でも手触りが違ったり開閉のしやすさが異なったりしますので、見た目だけで判断せずに実際に手にとってみるといいでしょう。またメモページの容量や巻末のアドレス帳など、自分の必要な機能が備わっているか吟味することも大切です。





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