1. 面接で自己PRをするときに失敗しないための言い方

面接で自己PRをするときに失敗しないための言い方

by TANAKA Juuyoh (田中十洋)
 就職活動をする中で行われる面接は、合否を左右する重要な場面になります。それ故に就職活動生の皆さんは、面接時に答える内容に悩まされている事でしょう。中でも苦手だと言う人が多いのが、自己PRです。

 自分の価値をアピールするというのは、やはりとても難しいでしょう。しかし、自己PRは自分の良い部分を企業に知ってもらう場ですから、必ず好印象を持ってもらわなければなりません。今回は、面接においての自己PRでの言い方を紹介していきます。

1. エピソードで話す

 自分の長所というのは、そもそも他人からの評価であるものなので、自分で自分の長所を言うというのはとても難しいのです。そのため、長所を自己PRに取り入れる場合は自意識過剰と取られてしまわないように、言い方にも注意を払った方が良いでしょう。

 長所で良く言われるのが「社交的」や「責任感」、「真面目」などですが、内容を話す場合は、周囲から感謝された事など、その言葉に通ずるエピソードを簡単に話す事をオススメします。

 漠然と「私は社交的です。」と言われるよりも、友人から言われた事や出来事を話す方が現実味があり、納得できるでしょう。ここで気をつけたいのは、エピソードをだらだらと長く話してはいけないという事です。事前に簡単にまとめた言い方を考えておくと良いでしょう。

2. 自慢話はNG

 考えた自己PRを読み返してみて、自慢話にはなってはいないでしょうか?自分を良く見せたい!良い部分を言いたい!と意識し過ぎてしまい、学生時代のエピソードを盛り込み過ぎてしまうとそれはただの自慢話になってしまいます。

 確かに自己PRは自分をアピールする場ですから、自分の良い部分をアピールする言い方は間違いではありません。しかし、一度冷静に「面接官は自分の何に興味があるか」を考えてみましょう。現在の自分を説明するために、学生時代にあった出来事を多少入れる事は良いですが、基本的に面接官が知りたいのは「現在の自分」です。「現在の自分」がどういう人間か、そして会社に入ってどのような活躍できるかをアピールしましょう。

 以上が、面接においての自己PRでの言い方です。自己PRは言い方や言い回しひとつで印象がとても変わりやすいです。面接官が何を求めているかを考えながら、適切な自己PRをするようにしましょう。

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