1. 英語を苦手に感じる人にオススメの勉強法

英語を苦手に感じる人にオススメの勉強法

by flatworldsedge
 英語を使って外国人とコミュニケーションを取っている日本人を目の当たりにした時、尊敬の念とともに、自分はあんなふうにはできないというコンプレックスの思いが交錯するといういう人は多いものです。しかし、英語が苦手だと思っている人も、正しい、英語の勉強方法を知っていれば、自分も自由に英語を使いこなせるということに、気付いている人は少ないと言えます。英語が苦手だと思っている人にオススメの勉強方法を紹介します。

シャドーイングで英語に慣れる

 英語の通訳の人がよくやっているシャドーイングという英語の勉強方法があります。
このシャドーイングは、実は、英語が苦手であると考えている人にも英語上達を促す勉強方法であると言えます。
シャドー(shadow)とは影のことを意味しています。

 
英語学習におけるシャドーイングとは、お手本の英語を追いかけて、重ねるように聞いたままの英語を口から発するという方法です。CDやネットで英語文を聞き、その英文が終わってから真似するのではなく、お手本が話しだしたら、すぐ後に、自分も追いかけるように、英語を真似ていくのです。
影が人間にずっとついてくる様子と同じなのでこの方法をシャドーイングと言います。

 
シャドーイングの良いところは、特に、暗記をしたり、英単語を覚えたりという面倒なことがなく、お手本の真似をするだけでいいので、実に、初心者におすすめの英語の勉強方法なのです。
何も難しい事は覚えることなしに、トライできるので、英語学習の挫折に繋がりませんし、英語の苦手意識を感じることがありません。

シャドーイングで英語を勉強する時の注意

 シャドーイングをやる場合の注意があります。
まず、お手本にする英語ですが、自分の英語能力よりもはるかに上のレベルのものは使わないということです。
難しすぎると、自分が日常で、後々、使えないという欠点があります。
そして、自分のレベルよりずっと簡単すぎるものは使わないということです。
あまりに英語の文が簡単すぎると、新鮮味に欠けるため、英語学習のモチベーションをキープするのが難しくなります。
自分の英語レベルよりもちょっと難しいと感じる英語文を聞いて真似るようにしましょう。
その際は、初めは、物まねタレントになったつもりで、英語の音やイントネーションをそっくりそのまま真似してください。
そうすることにより、英語のリズムが自然と覚えられます。

 
少し慣れてきたら、自分のシャドーイングしている声を録音してみましょう。
これが、復習作業になります。
この時、お手本の英語と自分の英語を聞いて、そっくり真似できているか確認して、できていない場合は、その真似できなかった箇所をまた繰り返し、練習するという勉強方法を用いましょう。
シャドーイングをする時は大きな声ですると、効果が上がるといわれているので、自宅でシャドーイングをする時は、俳優になったつもりで、感情をこめて、大きな声でシャドーイングを行いましょう。
この勉強方法で驚くほど、英語が苦手と感じなくなる人が多いので、オススメです。

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