1. 転職するかどうかの悩みを抱えた時に相談すべき人

転職するかどうかの悩みを抱えた時に相談すべき人

by ec_osaki
 転職する理由は様々あると思いますが、職場環境が変化することで、一層活躍できる人、また力を持て余してしまう人、人間関係に悩まされる人など様々です。転職について他人に相談することなく、自分自身で成功への確信を持って転職できる人であれば相談は不要ですが、そういった人はごく僅かでしょう。自分一人だけで判断し、転職することは危険な可能性もあるのです。では、転職において、まず誰に相談するのが良いのでしょうか?

1. 信頼できる上司・上長

 直属の上司に相談することは、王道であり、やはり基本です。転職が決まって、最終的に相談・報告するのは上司。その上司が、あなた自身の心境や状況を何も理解できていないところから、いきなり退職の話をされるとなかなか取り合ってもらえなかったりする可能性も出てきます。他社で内定をもらっていても、こうした状況になってしまうと転職の手続きがなかなかスムーズに進みません。

 また、仕事の悩み自体を一番理解しやすい距離や関係にいるのも上司。同僚や部下、あるいは他部署の先輩などは、あなたの状況は理解できても、上司のように一つ上の視点から物事を見てくれる人はいないでしょう。上司に転職を相談すると「上司に嫌われないか?」といった意見を持つ人がいますが、本当にあなた(部下)のことを思う上司であれば、あなたにとってのベストな選択を一緒に考えてくれるはず。

2. 転職エージェントに相談

 信頼できる上司・上長がいない場合はどうすれば良いのでしょうか。そういった時は、人材紹介会社の転職エージェントに相談しましょう。エージェントは様々な転職の悩み相談を受けていて、それを解決してきたエキスパート。あなたのような立場の他の人たちが、どうやって転職を成功させてきたかなど、様々な知識を持っています。

 転職するメリット・デメリットなども整理できると、転職すべきかどうかの判断軸を持つことができます。「自分で思っているほど、今の職場は悪くない」や「今の仕事内容やスキルから見て収入が低いな」といった情報が得られることは転職活動をする上でプラスになります。何より、第三者目線の客観的視点での意見は的確であることも多いです。

 転職エージェントに相談する際は、出来るだけ包み隠さず悩みを話しましょう。「こんなことを言うのはカッコ悪いから…」とか「恥ずかしいから…」と言って、自分を偽ってしまったら、表面的なコミュニケーションとなり、悩みは解決されません。


 転職の悩み相談を一番初めにする人としては、「信頼できる相手かどうか」が大事になります。自ら心を開いて相手に接し、悩みを聞いてくれる人の立場にも配慮することも忘れないようにしましょう。

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