1. 【上司や人事は知っておきたい】新入社員の仕事での不安を解消する方法

【上司や人事は知っておきたい】新入社員の仕事での不安を解消する方法

by Travelbusy.com
 研修所での研修が終了すると、多くの新入社員が皆さんの事業所に配属されてくると思います。現場では、誰が新入社員の育成を担当するか、または上司がこのような方針で新人を育成していくという計画を立てているはずです。しかし、新入社員が入社してきて一番大切になってくる部分が仕事上の不安を解消する事です。新入社員ですと、皆さんのように結果が出る事もなく仕事のスピードも遅いです。そこで今回、新入社員が抱えているそんな仕事上の不安を解決する方法を記述します。

周りが支援できるような体制をとっておく

 新入社員にとって不安要素の1つとして取り上げられるのが人間関係です。自分より一回り、もしくは二回りも年が違う人と本当にやっていけるのかという不安は、常に付きまといます。そこで、不安を解消するために皆さんがとるべき行動としては、新入社員を周りが支援できるような体制をとっておくことです。

 例えば、営業で結果が得られないのであれば育成担当や身近にいる先輩社員が新入社員と同行して何がいけないのか、掘り起こしを行ったり、商談の雰囲気をつかみきれていない新入社員に対して一緒に商談の場へ連れて行き、商談の光景を見せると言う事もあります。また、仕事が溜まっているのであれば手伝ってあげるのも一つの手です。

 ただし、あまりにも過保護にしてしまうと新入社員も付け上がり、仕事をしなくなる危険性があります。そのため周りではいつでも支援ができるような体制を取りつつ、基本は新入社員に仕事を行わせるようにしましょう。

少しの事でも褒めるようにする

 次に新入社員のとっての不安要素が仕事です。新入社員だからか、なかなか結果が出ずに悩んだり仕事のスピードが他の方より遅くなり、結局1日では終わらないという事もしばしばあります。多くの人は、そこで叱ると思いますが、ほとんどが逆効果になってしまいます。そこでまずは、少しでも出来たら褒めるようにしましょう。なぜ褒めるかというと、人間は叱られるよりも褒められた方が成長しやすいためです。

 また、叱られた場合、どうせ叱られるのであればそこまで仕事をしなくても良いと判断してしまい、成長スピードが急激に落ち込んでしまう恐れが出てきます。そうならないためにも褒め方が重要になってきます。褒める事としては、先輩社員であれば出来て当然の事でも、大いに褒めてあげましょう。

 また、数千円単位の契約が取れた時でも良くやったと褒めましょう。すると新入社員もやればやった分だけ褒めてくれると思うようになり、より良い結果を出すように取り組むはずです。新入社員は、叱るよりもまずは褒めて伸ばすようにしましょう。そうすれば不安も解消するでしょう。


 最後に、上司や育成担当の方知っておくべき点として上記のポイントがあります。自分の仕事が忙しくて新入社員まで手が回らないと言わずに、今後の戦力となるので必ず育成をするようにしましょう。もちろん、最初から厳しく接することなく周りが支援できるような体制を取っておきましょう。

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