1. 事業計画の方針を決めていく際に意識しておくべき2つのコト

事業計画の方針を決めていく際に意識しておくべき2つのコト

by pennuja
 事業計画を決めていくためには、まずある程度の方針を立てていかなくてはなりません。しかし、多くの人はどのような方針でいけばいいのかが分からない…と頭を悩ませているのではないでしょうか。その状態のまま事業計画を進めていくと大きな失敗をしてしまう可能性が高くなります。そこで、事業計画の方針を決めていく際に意識しておくべき2つのことをここで紹介していきましょう。

1. 自社の現状

 まずは、現在の自社の状況を把握することから始めていかなくてはなりません。例えば、業績が停滞気味もしくは赤字の場合、その状況を打破する方針を立てなければ会社は潰れてしまうでしょう。逆に、状態が上向きの時にはこれ以上経営の拡大をしていくべきなのか、そうでないのか。必要な人材の確保はどうするかといったことを考えなければなりません。

 会社の状況によって取るべき方針が変わってくるため、まずは会社の資産や経営状況を把握していく必要があります。まずは何が足りないのか、何が必要なのか、自社の状況をできる限り正確に把握しましょう。

2. 市場の環境と実現可能性

 次に方針が決定したとして、その方針通りに進めていけるかどうかということを考えなくてはなりません。方針が決定したとしても、その方針がうまくいくのかどうかは経営環境といった内部環境のみならず、市場の環境などといった外部環境も考えないといけません。

 そのためには、市場の状況がどのように動いているのかの動向を見極め、自社の経営体力や人材・資材などの整備が整えられるかどうか、その事業計画の方向性が実現する可能性がどれぐらい見込みがあるかを出来る限りはっきりさせる必要があります。

 先のことなので、どの程度までやっていけばいいのかということは分かりにくいかもしれませんが、現段階で実証されていることを基に判断はある程度できますし、仮説的を立てておけば、それだけ計画自体のずれが少なくなってくるのです。

 事前の判断で実現可能性が少しでも高ければ、その方針に従って進んでいきます。後は、しっかりとした意思決定と見直し方法を決めておけば問題ないでしょう。


 以上、事業計画の方針を決めていく際に意識しておくべき2つのことを紹介してきまいした。方針がしっかり定まっていれば、従業員も自分の力を十分発揮することができるため、会社の成長スピードは上がっていくでしょう。ここで紹介したことを参考に、事業計画の方針を決定し、軸のしっかりした経営を目指しましょう。

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