1. 育てて貰った恩を忘れずに!独立の際の会社の辞め方

育てて貰った恩を忘れずに!独立の際の会社の辞め方

by Adam Chamness
 自分の力でやっていけるという自信がついたら、会社を辞めて独立したいときが来るかもしれません。また、自分自身が会社の中で圧倒的な仕事上のウェイトを占めた存在になったときに会社自体を重荷に感じることがあるかもしれません。

 しかし、実際に独立するとしても辞め方は大切です。今回は、独立したいと考えたときのスマートな辞め方について紹介していきます。

1. 辞めることをどう伝えるか

 グラフィックデザインやWEBデザインなどでは少数精鋭で動かしているところも多いはずです。しかし、個性的な人材が多いため意見や営業方針で対立することも少なくなく、ある程度成長したら会社を卒業してしまうこともあるようです。

 会社の社長は裏切られたような感情を抱くかもしれません。ここで辞め方を間違えると後味が悪いだけでなく独立後の仕事も前途多難でしょう。なるべく良い関係のまま独立すべきです。

2. 感謝の意を伝える

 これまで育てて頂いた会社に対しては最大限の謝辞を述べておきましょう。袂を分かつにしても今まで共に戦ってきた戦友であることに変わりはありません。自分が辞めるということを出来る限り、ネガティブに感じさせずに別れることが大切です。

 しかし、これから独立していく身としては、独立後に完全新規開拓という営業は厳しいものがあります。自分が担当していた顧客については関係を続けておきましょう。


 独立を理由に会社を辞めるのは、「これからはお互い商売敵になるんだ」ということを宣言しているようなものです。そういった軋轢の起きやすい独立退職では必要以上に辞め方に気を配らなければならないでしょう。

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