1. 【発音は口元から!】英語の発音を上達させる3つのポイント

【発音は口元から!】英語の発音を上達させる3つのポイント

by Ed Yourdon
 英語の勉強の中でも、特に英語の発音を上達させるために様々な取り組みをしている人々は多いのではないでしょうか。英語は一つの単語に対し、複数の発音があるため苦手意識が先行してしまいがち。そういった人のために、今回は発音を上達させるためのポイントを紹介していきます。

1. 舌の動きと息の出力を意識する

 基本的に発音は、舌の動きと息の出し方が正しくできていることが正しい発音を導く一番の近道となります。これが出来ているか口元を見ながらチェックしてください。色々と発音記号や解説がありますが、今はYouTube等で検索すると実際の舌の動きを実践しながら解説してくれているものが沢山あります。

 百聞は一見にしかず、文章でご案内するよりも動画を見てしまったほうが何倍も確実で詳しいので一度チェックしてみてください。

2. 「R」と「L」の発音を意識する

 その中でも間違えてしまうと全く違った意味になってしまうことで有名な語句が「R」と「L」です。rightとlight、riceとlice、rakeとlakeのように発音を誤ると全く違った意味に捉えられてしまい、その文章自体が理解されなくなってしまいます。

 まず試してもらいたいのがRの場合は口を縦、Lの場合は口を横に大きく開くこと。それからRの発音はラリルレロの前にルを入れてルラ、ルリ、ルル、ルレ、ルロと発音するよう意識することです。舌の動きはLは通常のラリルレロとあまり変わらず、Rの場合は舌を内側に丸めますが舌が口内のどこにも付かない、浮いたような状態になります。これを意識するだけでだいぶ発音が上達するのではないでしょうか?

3. ゆっくり話すことを心がけ、いつもの2倍口を大きく開ける

 発音が苦手な人の英語は聞き取りにくいのですから、早口でもごもご話していては相手も理解できません。発音を修正するとともに、相手に聞こえやすく理解しやすい話し方を心がけることも大切です。私達が相手の英語がわからないときに、「Please speak more slowly.(ゆっくり話してくださいとお願いします。)」とお願いします。

 ゆっくりはっきり話すことにより相手からも理解されやすくなります。「早く話せる=発音がよくなりネイティブみたいになれる」ということはありません。また、いつもより口を大きく開けて少し大きな声でクリアに話すことを、心がけると相手もあなたの英語を早く理解し、会話がスムーズに進みます。


 発音を勉強すると一言で言っても、お手本を見つけるところから口元の作り方、イントネーションの乗せ方、ジェスチャーの付け方と様々なアクションとのコンビネーションが必要になります。基本的に英語は追求した分だけ成長します。ここで紹介したことを意識して練習に取り組み、発音の苦手意識を取り払って下さい。

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