1. 【ビジネスマンなら常識!】会社内での送別会の正しい席順

【ビジネスマンなら常識!】会社内での送別会の正しい席順

by A Guy Taking Pictures
 社会人になると、人事異動や退職などで会社での送別会を行う機会がとても増えます。
この時に参加者はもちろん主役の方には楽しんで送別会に参加して欲しいですよね。
送別会の内容や会場もとても大切ではありますが、
やはり誰がどこに座るか、席順にも気を使う必要があるでしょう。
ビジネスマナーに席次はつきものですし、
会社で行う送別会でも席順にもマナーがきちんとあります。
幹事をいざやると決まった時に困らないように、
ここでは送別会での席次のマナーを説明したいと思います。

基本的な席順

 送別会への参加者が楽しめるように、気を使うべきが席順です。
送別会の形式や開催場所によっても席順は変わってきます。
基本的な席順の決め方は、入り口から遠い場所が上座となります。
景色の良い場所などで行う場合は、より景色が良く見える場所が上座となるように、
臨機応変に変わってはいきますが、基本的に会場の中で1番良い席が上座となります。


 席順を決める時は最初に主役の席を決めて、
その後に主役の近い方に上司など偉い順に配置して行くと良いでしょう。

送別会などの主役が一人いるような会では、
主役を中心に周りを囲むような座り方が良いでしょう。
パーティーや円卓の場合は、主役は入り口から遠い奥の席に、
テーブル席の場合は部屋の1番奥の中央に主役席を作ります。
主役が上司やお偉いさんだった場合は、お酌などの関係から、
上手に気配りのできる女性社員を近くに座らせるように気を使うと良いかもしれませんね。
しかし人によっては、座る場所を「自分で選びたい」という人もいるかもしれませんので、
そういった場合は主役の人に好きな場所を選んでもらう方が良いでしょう。

和室での席順の決め方

 送別会を行う場所として、和室の居酒屋や料理屋さんで行う場合も多いかと思います。
この場合は襖から見て反対側を主役の席としましょう。
襖が開いた時に、運ばれてきた料理や入ってきた参加者の顔が良く見える位置です。
和室ではテーブル席やパーティー等と違って、なかなか席を頻繁に移動するのは難しいので、
主役の座った位置から、襖から出入りする人の顔が良く見える事がポイントです。
移動できない分、一人一人の顔を見渡せる、見えやすいというのが良いでしょう。


 

会社での送別会の席次を決める時に上座や下座等を考えるのはビジネスマナーとして必要なことです。
ですが、送別会は楽しめるというのが1番大切なので、
ビジネスマナーを考えた上で会社の中で仲の良い人同士を近くに座らせるなどの気配りも大切です。

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