1. 面接での自己PRで面接官に対して良い印象を与える話し方

面接での自己PRで面接官に対して良い印象を与える話し方

 面接の自己PRでは、あなたのセールスポイントを面接官に納得してもらうように伝えることが必要です。そのために自分のセールスポイントを事前にしっかり練っておくことも大切ですが、それと同時に「面接官に納得してもらえるような話し方」を心がけることも重要です。そこで今回は、面接の自己PRで面接官に良い印象を与える話し方についてご紹介します。 

 自己PRの話し方の流れ 

 自己PRの話し方の基本的な流れは、次の①・②・③の順に話すことです。 

①自分の強み 
②強みを裏付ける具体的な実績 
③自分の強みを、転職先の会社でどう活かすか 

 このような話の構成は「結論が最初にきて、その後に理由が続く」という、面接官が理解しやすい論理的な展開となっています。 

自分が過去に経験した最も高い成果を話すこと

 自己PRの時間は通常1分程度、長くとも3分以内とする場合が多いです。この短時間のうちに自分が話せる過去の実績はせいぜい1~2個でしょう。このため、あなたが過去に最も高い成果を挙げた実績を話しましょう。

 この時、最も「頑張った」経験ではなく、最も「成果を挙げた」経験であることが重要です。ビジネスでは結果が求められますから、いくらあなたが頑張った経験でも、成果が伴っていないものであれば面接の自己PRに使う材料としては不適です。さらに、その成果が客観的に表せるものならばなお良いです。成果が数字で具体的に示せるものがあれば、ぜひ自己PRをで使いましょう。 

自己PR内容は事前に固めておくこと  

 人は自信のないことを話す時ほど、声が上ずったり自信のない表情が出てしまったり、挙動不審な動きをしてしまいがちです。面接官を前にして自己PRを話すことは、誰でも緊張するものです。その緊張の空間の中でも、自信を持って堂々と自己PRをするためには、自己PR内容を事前に暗記して、自分のものにしておくことです。 

 暗記するぐらい自己PRの練習をしていれば、「自分はこれだけ準備をしてきたのだから大丈夫」と自信を持って面接に臨むことができます。面接官から何を聞かれても、一定の返事はできるよう入念に準備しておきましょう。

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