1. 起業で失敗しないように覚えておきたい不安要素を取り除くための方法

起業で失敗しないように覚えておきたい不安要素を取り除くための方法

 勤めていた会社を辞めてフリーランスになろうと思ったとき、または会社を設立してみようと思ったとき、やりたいことを見つけて起業するというのは誰にもできないあなただけが持つ価値の創造です。

 その一歩を踏み出す時に不安が付きまとうのは、誰しも同じことでしょう。
「もしうまくいかなかったら」「失敗してしまったら」
そう思うことは仕方ありませんが、踏み出すためにはこの不安を取り除かなくては具体的な行動を起こすことができません。

心理的障害を取り除く


 起業時の不安は資金繰りなど経営にまつわることもありますが、心理的な要素も大きいものです。
心理的障害を取り除くには、その不安がどこから来ているのか原因を突き止めるところから始まります。


 今抱えている不安がどこから来ているのか、突き詰めていけば原因が見えてきます。その原因に対して「あなたは何を得たのか」とポジティブな答えを見つけます。そして「どのようにしたら、この問題を解決できるのか」と解決策のほうに目を向けます。


 それから「この問題を解決するには何が必要なのか」を探ります。そうすれば、自分がどのように行動するべきなのかが見えてくるはずです。
最後にあるのは「行動」です。
このように自律的に選択し行動する方法は「コーチング」として、人材育成の場でも使われている方法です。



助成金・補助金の活用


 起業をする上で最も大きな不安要素といえば、資金に関してでしょう。金融機関から融資を受ければ返済しなければなりませんが、助成金であれば原則的に返済する必要がありません。

 これは自治体や国の機関が支給してくれるお金のことで、いろいろ組み合わせることで100万以上受け取ることも可能なのです。
助成金には受け取るための要件があるので、その要件を満たさないと受け取ることができませんが、知っておいて損はないのでどんなものがあるのか確認しておくといいでしょう。

 
助成金とは別に補助金という制度もあります。基本的に助成金と同じもので要件を満たさないともらえないものですが、補助金には予算があるので要件が合っても受け取れない場合があります。
起業する際はもちろん、新規雇用の場合は売り上げが減少した場合などで受け取れる補助金もありますし、自治体によってはホームページ作成や販路拡大のための補助金などもあります。
助成金や補助金に関してよくわからない場合は、費用は発生しますが社会保険労務士に相談するのもいいでしょう。



 このように不安や失敗に対する具体的な解決方法を出して行けば、おのずと取るべき行動が見えてきます。




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