1. 終わりよければ全てよし!面接における退室のマナー

終わりよければ全てよし!面接における退室のマナー

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by TANAKA Juuyoh (田中十洋)
 面接というと、どうしても第一印象を意識します。印象を良くするため、質疑応答の練習などを必死にしますが、最後の最後で失敗したために不採用ということは多いでしょう。

 退室の際の振る舞いが印象に残ったために不採用にしたという面接官もいます。入室時にもマナーがありますが、退室時にもマナーがありますので、しっかりと確認する必要があります。今回は面接で退室する際のマナーについて紹介していきます。

1. 退室時のマナー

 退室時のマナーは大きく分けてポイントは4点です。

1. 面接官が「それではこれで終わります。」といったら速やかに立ち上がります。そして椅子の左側に立ち「ありがとうございました」と言ってお辞儀をします。お辞儀の角度は30度を目安にして下さい。

2. お辞儀が終わったら、カバンを持ってドアの方に歩き出します。

3. ドアの前まで来たら面接官の方を向いて、「失礼します。」とお辞儀をします。

4. お辞儀をしたらドアを開けて退室です。ドアは静かにゆっくり閉めます。

 部屋を出たからと大きな声を出してもいけません。できれば建物を離れるまでは不必要な会話は避けるべきです。どこで見られているか分からないのです。

2. 普段してないことは練習を

 退室時におけるポイントは一見簡単のように思う人も多いようですが、これらは普段はやりなれていない動作であり、自宅で何度も練習することが大切です。

 入室の際に多少失敗しても退室で挽回できることもあるため、練習することは必要不可欠です。ただし、自分では出来ていると思っていても出来ていない場合もあるので、知人などに見てもらうことも大切です。

3. まとめ

 面接において、退室というものはどうしても軽視されがちです。また、面接官から「それではこれで終わります。」と声をかけられた瞬間、緊張の糸が途切れることも考えられることです。それだけに予想外の失敗をすることもあるのです。人に見られるのは恥ずかしいと知人に相談しない人もいるようですが、不合格となれば余計に恥ずかしいことになるのです。しっかりと対策をして面接に臨みましょう。

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